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思い出しプーシキン美術館展。貼りたいだけの雅宴画。パテル《五月祭》とランクレ《森のはずれの集い》。何でもない絵だけど、アムールな雰囲気重視の主題性の乏しさに心癒されます。ギターのお兄さん、煽ってるのかしら。おまけでブーシェ《農場》。圧倒的画力、キレと輝きが段違いでした。
「プーシキン美術館展 旅するフランス風景画」( https://t.co/fh393vH27N 東京都美術館~7月8日[日])よりピエール・ボナール《夏、ダンス》1912年。猫もいるし、犬もいるよ。ボナールの作品は横浜美術館で開催中のNUDE展にも出てるし、秋には国立新美術館で「ピエール・ボナール展」がありますね。
遅ればせながら現在開催中のプーシキン美術館展でカナカナさんとグッズを制作。入れ子になったカバンやポストカードにピンバッチなど。ほぼ日マトリョーシカハラマキのプーシキンカラーも限定販売。
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