映画『 』、コクトーの戯曲をプーランクが上演した一人オペラを元に、鬼才アルモドバルが映像化した短編を、新作『 パラレル・マザーズ 』の宣伝として特別上映。
電話を相手に切々と苦しい胸の内を語る女性を、虚構性の空間で先鋭的なビジュアルに。
文明の中で孤独な人間の姿。

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475. 歌曲 
1940年

作曲
プーランク
フランス

ソプラノ
ジェシー・ノーマン
アメリカ

ピアノ
ダルトン・ボールドウィン
アメリカ

今日もすてきな一日を。


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393.即興曲15番 

1959年作曲 プーランク60歳

作曲
プーランク
(フランス)

ピアノ
碇山典子

古き良き時代のパリを彷彿とさせる。

今日もすてきな一日を。


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今日はただのらくがき😌
なんとなくプーランクの即興曲7番聴きながら描いた

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承前)大トリは、大バッハに最も作風が遠い息子?の末子ヨハン・クリスティアン・バッハ (1735-1782)⬅️✨

おしゃれ大都市ロンドンで超人気肖像画家ゲインズバラとも友人だった…ちょうどプーランクやストラヴィンスキーがパリで20世紀画家たちと交流していたように、大都市は文化交流の坩堝なのね😎

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昔絵。ボーカロイドオペラ《THE END》の衣装。当時大々的に公開されたが総じて曖昧な評価しかされなかったみたいだが、プーランクの《人間の声》のようなモノオペラの21世紀版だと思えばかなり面白い。終盤キメラ化しちゃうのはなんでやねん、とは思ったが。

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あとプーランクさんも色付けました~

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設楽先輩、御誕生日おめでとうございます✨
今年のプレゼントの楽譜は、プーランクの『メランコリー』です!
今年も大好きな人に大好きな曲の楽譜でお祝いができる幸せ…
今年も来年もその先もずっと、永遠に好きです!
おめでとうございますアゲイン!

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学生時代プーランクのクラリネットソナタを練習していた頃を思い出しまして。この曲の三楽章の1フレーズがすごく好きで。秋の青く深い空にクラリネットの音が吸い込まれていくような絵が描きたかったのです。

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「エディット・ピアフを讃えて」15の即興曲より / プーランク Poulenc 15 Improvisations "Hommage a Edith Piaf"

㊗️88888回再生おめでとうございまーす😆🙌🎊

ゾロ目がただ嬉しかっただけです…



お家で聴ける最高に素敵な演奏はこちら🎶↓
https://t.co/kbZL0WKff3

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今朝、弾いていたのはプーランクばかり🎼
プーランクの楽曲は、カウフマンの映画〈ヘンリー&ジューン〉で劇伴として効果的に使われていたことで知りました。今ではわたくしも当社比で一端のプーランク弾きではあります。

映画のアナイス役マリア・デ・メディロスは、アナイス本人にそっくりなのです✨

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1.フランシス・プーランク

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渡邉曉雄生誕100周年記念のライヴCDの発売はないのだろうか。
『「渡邉曉雄と日本フィル」全集』26枚組に収録できなかったソースもあると思う。FMで放送された定期演奏会のライヴをカセットテープでいくつか保有している。「シベリウス・チクルス1回目」「マーラー千人」、プーランク「牝鹿」等。 https://t.co/GziAFT2qSR

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J wave モーニングクラシック、7月のコンサートで楽しめる名曲特集2日目の今朝はプーランクの「仮面舞踏会のための終曲のカプリッチョ」をご紹介。紀尾井ホールに導入される新しいスタインウェイのお披露目コンサートだなんて気になる気になる。

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キトちゃんとのデュオコンサートはもうすぐ‼️プーランクのトリオが追加になったよ!やっぱりいい曲〜💓チケットは、私にお申し付け下さって大丈夫です‼️ご予約お待ちしております😊写真は先日のガッツリ練習後😼
2019.6.22(土)厚木市文化会館 小ホール開場13:00 開演13:30

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フランスの桜🌸

今日はブーローニュの教会でパイプオルガンとリハ♪
本番は5月12日ですが
明日からまた遊牧生活が始まるため今日がリハ。
プーランク『平和のために祈れ』は本当に良い曲。
教会の桜を眺めて、オルガニストとの久々の再会に、良いリハだった。
帰りに少し買い物して…今夜はカレー🍛

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本日の1枚
フランシス・プーランク
6月のコンサートに向けて、準備中です。

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フランス革命を扱った歌劇。もっとも知られているのはジョルダーノの「アンドレア・シェニエ」でしょう。こちらはカウフマンのもの。ほかアイネムの「ダントンの死」、プーランクの「カルメル派修道女との対話」など。後者はサルヴェ・レジーナを歌う修道女の中、ギロチンの音が響きます。

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昼下がり「廣澤敦子メゾソプラノリサイタル 歌物語~第十二巻~そこに愛があった おとこたちの物語 第二章」。主人公は同性愛のおとこたちだ。プラーテン、チャイコフスキー、ヴェルレーヌ、そしてプーランク。
19世紀、20世紀の詩人や作曲家が 彼らの同性愛者としての気持ちが描かれた。

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