「濃霧の百鬼夜行」 紗夜露 時雨 (さよつゆしぐれ)
桜花の都に住む妖怪
夜露滴らせる霧に包まれし霧女(霧の妖怪なので実体はほぼ無いに等しい)
美しく妖艶さがあるが実際は小心者で恐怖に怯えると霧に紛れて隠れてしまうほど

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 蔦林胡蝶/花魁「花楓」
桜花の都には人類と妖怪それぞれに盟主と呼ばれる都を支える存在がおり胡蝶は剣技「華蓮流」弓技「慧嵐海流」を生み出した蔦林家当主の姫侍であると同時に花街ではVIP級の花魁として名を響かせてる
因みに花など植物を操るができる。まるで華の女神の如く…

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雪国の軍師皇子
プリストニアのレギィニア家の皇子アレスタール
皇都セルビムズの教皇に面影ある噂があるがもしかすると..?

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天原(まがはら)芽衣
どこか天狐アメノハバヤに似ている妖狐族の姫
桜花の都にて権力を持っている妖怪側の支配者層の一人
同じ妖狐族には巫女神ハバヤの他に半妖である小山コハクや異国文化好きな明庵仙礼(めいあんせんれい)がいる

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氷皇リヴァガール?「全ての生きとし生きる者全ての融和を掲げ妾討ったかの神殺しの英雄も愚かよな。人間に化け物と忌避され、妾が真実を見せただけで簡単に絶望して人間共を悪と掲げ虐げられし者達を護る道へ進むとは…ふふ、滑稽よな」

下記リプにはテキストフレーバー的な物

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ヘヴロニィでは絶世美女のファッションモデルとして活動し裏は地上だけでなくアルダンバインでも名を馳せるマフィアのボス、ロネーザ・シュノーラ
とある古の魔女一族の子孫の彼女は実は元色欲の座に就く断罪の執行者だった

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ルシファーの側近である7人の将星「断罪の執行者」の内の2人、怠惰の座ピクトラエ・ベルフェゴールと色欲の座リチェルカ・ルッスーリア
書いた物を実体化させる絵筆を使う怠け癖付き悪魔娘と主人の為なら吸血薔薇と鎖大鎌、己の美貌で対象を殺めるメンヘラ殺人鬼(2枚目文字無し)

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