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レイヤー構成が複雑な人選手権、エントリー:HAL
作画した後にチマチマ位置調整で動かすんで、常に独立状態
キャラも、目のハイライト(ラスタ)、髪の毛線画(ベクタ)、体線画(ベクタ)、瞳ベタ(ラスタ)、ベタ(ラスタ)、白下地(ラスタ)の6枚構成にトーンという
激重構成
今回のやつ、線画もベクタで適当に済ませて、塗り分け用の線も用意してバケツ塗りしただけなので、塗りはマジで瞬間で終わった。このくらいの出来の絵ならかなりの短時間で描けるようになってきた感じがする。成長だ。
みおかさんの線画がだいたいこんな感じで決まってきました。あえて細部までは書き込まず、塗りで細かい部分まで書き込んでいくことにします。最後に線画を別レイヤで上から塗り直すので、今度からはそのレイヤをベクタではなくラスタにして、ぼかしや伸ばしなども可能にして質感に差をつけたいです。
昨日呟いた件、仮想大陸でケッペンの気候区分を可視化しているアレの素材を、1936年の元論文を基にして作っていた。二次利用ができる素材が見当たらなかったので、この呟きをご覧になっている全国の先生でお使いになられたい方はご自由にどうぞ。ベクタ素材もあるので欲しい方はご連絡ください。 https://t.co/UF3ymH9pG1
#絵が伸びないから頼むそーた
便乗したれw
3枚はベクタ絵
最近はずっとボールペン描き。
ドラゴンボールとドラクエ11