ベラ・ルゴシさん(魔人ドラキュラ1931)

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『エド・ウッド』
映画監督を夢見る青年エドは、
往年の俳優ベラ・ルゴシと出会った
ことをきっかけに監督デビューを
果たすが……。

主演のエドを演じるのはジョニー・デップ。
また、ベラ・ルゴシを演じたマーティン・
ランドーは、本作でアカデミー賞助演男優賞
を受賞した。

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恐怖城
世界初のゾンビ映画
ゾンビパウダーを使ってゾンビにして操る、伝承に近いゾンビが描かれている
ベラ・ルゴシの演技力は凄いけど、ホラーというよりメロドラマ感が強いかな

カップルに横恋慕した男が、ゾンビ化させてまで手に入れた女性と過ごす内、笑顔を見せてくれ…ってなる場面は深い

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映画「グレンとグレンダ」'53年。性転換や服装倒錯が題材のエド・ウッド監督作。ベラ・ルゴシが神的な語り手のような、精神科医が語り手のような、妙な構成で、悩める男の行く末をエピソード紹介という形で淡々と見せますが、中盤のセリフ無しの幻想的?見せ場はサイレント風に意味不明に暴走し面白い

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「恐怖城」
元祖ゾンビ映画といわれている。ベラ・ルゴシが怪しいブードゥー教の教祖的な役で出演。相変わらず眼力が強い!ある術をかけられた者は生きながらにして頭と心は死んでいるゾンビとして生きることになる。荘厳でありおどろおどろしい城はゾンビたちの巣窟だ😱 シンプル面白い

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ルー・ランダース監督作、吸血鬼蘇る (1943)を見る。杭を打ち抹殺したはずの吸血鬼が独軍の空襲を機に復活、真実を知る学者一家に魔の手を伸ばす。魔人が狼男を使役したり、空爆など当時ならではの背景も興味深い。ベラ・ルゴシ氏が気品ある吸血鬼役を再演するも、残念ながら最後のメジャー主演作に。

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ベラ・ルゴシの幽霊の館。妻の不倫が元で心神喪失、邸宅内での発作殺人を繰り返す主ルゴシの紳士的な佇まいと怪物的所作の落差が秀逸。無実の罪で死刑となった娘の許嫁、生者なのか死者なのか判然としない妻など脇役の扱いのラフさ加減も全てが主役の先生を引き立てるルゴシ劇場たる所以。

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【我が愛しの吸血鬼達】
Christopher Lee(クリストファー・リー)
Bela Lugosi(ベラ・ルゴシ)
The Duke of Vaults(TheNight Duke)
ドン・ドラキュラ



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クレハ さんリクエストのビーストバインドNPCウォーレンさん。この人のキャラ絵にはベラ・ルゴシ氏扮するドラキュラ伯爵の趣があるな、と思ったのですが今後の課題となってしまった。身内卓ではあまり注目されてなかったキャラを見つめなおせて新鮮な気持ちに

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「ベラ・ルゴシの幽霊の館」観た。とある夫婦が暮らす屋敷を舞台に展開されるオカルト風味のサスペンス。屋敷の主、色々と複雑な事情がありもはや幽鬼のような夫人、そして一連の事件に挑む刑事。テンポは緩やかだが当時の映画としては結構良い意味で複雑な話なのでは?ラストシーンの余韻も良い。

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10月20日は往年の怪奇俳優ベラ・ルゴシの誕生日(1882)!!
ハンガリー出身で10代より舞台に立ち10年代には自国で有名俳優に!が、第1次大戦の混乱で亡命を余儀なくされ独を経て渡米し31年主演作『魔人ドラキュラ』が大ヒット、以降多数の恐怖映画で大熱演!!

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らくがき帳から pixivにも投稿済 『魔人ドラキュラ(ベラ・ルゴシ)』をイメージしながら…   https://t.co/haK0K9hYRc

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