David Bowie
「Outside」
イギリスのミュージシャン、デヴィッド・ボウイが1995年に発表した18枚目のアルバム。
ベルリン三部作で共演したブライアン・イーノをプロデューサーに迎え、NINから影響を受けた実験的な作風が特徴的。
90年代ボウイの中でもかなり尖った1枚。
推曲「Hallo Spaceboy」

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18位:1026点

Low - David Bowie (1977・イギリス)

前作のムードを残しつつクラウトロックへの傾倒を発展させて多方面に血肉化。ブライアン・イーノの実験性も加わり、先鋭なる音響アートを示すことになったベルリン三部作の幕開け。

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David Bowie『Low』
B面のEno とのコラボ、最近になってすごく自分にフィットしてるんじゃない?と思うようになった。俺はやっと40年前のベルリン三部作に追いつくことができたか…。

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僕がデヴィッド・ボウイ入門に勧めている4枚です。やっぱりハンキードリー、ジギー、アラジン・セインはボウイの一般的なイメージな曲がつまってて取っつきやすいです。あとクラフトワークやイーノの影響下にあるベルリン三部作でいちばん聴きやすいヒーローズを。みんなデヴィッド・ボウイ聴こうぜ!

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Low/David Bowie (1977)
ボウイの所謂「ベルリン三部作」の嚆矢となる一作で、クラウトロックへの傾倒を見せた無機質な雰囲気の作品となっています。
中でも特筆すべきはアルバム後半のインストゥルメンタル楽曲群で、その気迫はボウイの全キャリアでも屈指の出来栄えです。
https://t.co/pgX1cASX5J

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今作の主人公は女の子、舞台は東欧(地中海)、時は1960年代。動乱の中生きる、孤独だけれど、自分というものを強く持った少女です。好きな児童書は「ベルリン三部作」「ゲド戦記」「ナルニア」です。

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1977年1月14日に発売となったベルリン三部作の最初を飾った名盤『LOW』、本日でちょうど40周年!#ボウイ展 ではベルリン時代をフィーチャーしたコーナーが大人気。レコーディングで使用されたアナログシンセサイザーなど『LOW』の制作過程を垣間見る事が出来る興味深い展示物も多数!

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