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Sempervivum arachnoideum センペルビブム・アラクノイデウム、クモノスバンダイソウの和名を持つベンケイソウ科の多肉植物。ヨーロッパ~中央ロシアの山岳地帯原産、蜘蛛の糸のような産毛を自身に巻き付けるが、食害対策なのか霜除けなのか、よくわからない。花は5〜10cmほどの花茎を伸ばし開花。
あさのいろ おはよう霜月
ベンケイソウ/弁慶草:穏やか
ベンケイソウ科
ムラサキベンケイソウ属
遣唐使などによって中国から
古名を伊岐久佐:いきくさ
「活草」枯れない強い草
武蔵坊弁慶の強さになぞらえた
北海道に近縁種の紫弁慶草自生
市販は大方が大弁慶草で
雄しべが長く花房も豪華から
先日のニコ生で紹介したお花④ セダム・ムルチセプス 和名「小松緑」 先日のじゃぶマイにも持って行った鉢 セダムの花弁は普通5枚だそうですが、黄色い小さな七弁の花が咲きました Sedum multiceps ベンケイソウ科セダム属 アルジェリア原産
echeveria leucotricha エケベリア・レウコトリカ、白兎耳という和名を持つメキシコ原産のベンケイソウ科多肉植物。和名から想像する通り触り心地の良い白っぽく柔らかい毛が憎めない。花も多肉系にしては適度に愛想良し。カランコエ 月兎耳と間違えそうだが別モノ。
echeveria バラ目ベンケイソウ科エケヴェリア属、中南米におよそ180種の原種が知られる多肉植物。ロゼット状に重なる葉と、その色の変化が多肉好きを虜にする。春から夏にかけて、小振りだが鮮やかな花をつける。名前はメキシコの植物画家アタナシオ・エチェベリアに由来する。