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6月19日はクラーク・ダールトンと共に #ペリー・ローダン ・シリーズの創始者である、御大K・H・シェールの誕生日(1928年)。
1961年9月8日に発売された第1話「スターダスト計画」中、月着陸船《スターダスト》は1971年のこの日打ち上げられた。世界最長のSFシリーズの開幕だ。
終わりなき冒険を!
「ゴルゴダ・オブジェクト」(十字架状 物体)が ある場所は、
→ マイナス宇宙
( SF用語。テレビ・ドラマ「ウルトラマンA」に登場)
*
画像 左。
格納庫のなか。L.C.L.液を使用して人間が知覚したマイナス宇宙。
画像 右
宇宙英雄ペリー・ローダン617巻「マイナス宇宙へ」(P.R.1233 & P.R.1234) https://t.co/mgQPks1DxK
TENETあるある
「ペリー・ローダン」で
「(略)...前方に、爆発する火の玉が音もなく出現したのだ。
まさか!火の玉は大きくなるのではなくちいさくなっていく!
(略)... “アルマダ共通語とは思えない”
... “逆再生だ。時間が逆行している”
* *
599巻「プシ・ショック」p.33
1984(翻訳2019年8月)
ペリー・ローダンの顔
ローダン(銀河系船団の最高指揮官。「クロノフォシル」サイクル時点で)にたいする私のイメージは、
小さな王国(小さな藩)で枢密顧問官(老中)→宰相(大老)も務めていたゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)なので、その顔もゲーテのイメージです... https://t.co/Rf5OrBdN3Y
SF小説「三体」、翻訳を待ってた話題作だし、おもしろそうなんだけど、今はまだ時間が確保できん...
ナポレオン的な人類社会のための永遠の大事業がテーマのゲーテ「ファウスト:第二部」(→宇宙英雄ペリー・ローダン→ファウスト博士。「それ」→悪魔メフィスト)も積んである分がまた高くなってるし...
『フロストルービンふたたび』
ヴィンター&ツィーグラー
嶋田洋一訳
宇宙英雄ローダン・シリーズ612
《バジス》ではペリー・ローダンとアルマダ王子ナコールがタウレクとヴィシュナにともなわれて、いずこかへ去ってしまう。
https://t.co/R5ZykEY3pX
ペリー・ローダン第570巻宇宙ゾンビ目覚める🧟♂️🧟♀️を読んでいる。
前編の宇宙ゾンビ目覚めるを読み中だが、今のところホラー感はないものの、普段のローダンとはまたちょっと違う、良質のSF洋画を観ているような感覚でとても好ましい。
#RhodanJP #Rhodan #RhodanNEO #ローダンNEO
作家・田中芳樹さんから〈ローダンNEO〉への推薦文到着!
「ペリー・ローダン再臨!これまで読み続けてきた人も、そうでない人も、新鮮な気分で愉しむことができるだろう」
全文は→ https://t.co/nr2bfmwnvN
勝手に師匠と呼ばせて頂いている工藤先生がカバーイラストを手がけるハヤカワのペリー・ローダンシリーズの最新刊が発売されたそう。そう言えば、師匠の描く女性って、タックル以外見た事なかった気がする(笑)