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皆さま、本年もよろしくお願いいたします。カビを使った写真作品などを作っております。
趣味→映画鑑賞(ホドロフスキーのホーリーマウンテンとホラー映画などが好きです。クローネンバーグ、ジョン・ウォーターズ、ニール・ブロムカンプ、ピータージャクソン、トロマも好き)
すずめの戸締まり、観た。真っ先に思い出したのはアレハンドロ・ホドロフスキーの「エンドレス・ポエトリー」だ。大丈夫。あなたがいま・ここに生きていることが、最大の希望なのだと、悩める若者に優しくことばをかける新海誠は、明確に「与える側」に立っていた。黄昏を迎えたこの国の未来を想う。
注文完了。しかしホドロフスキーのせいか欧州の人たちデューン好きだよね。>Dune : Maison Atréides tome 2 de Herbert Brian https://t.co/Sa3zS4L8Cq @amazonfrより
#ドキュメンタリー映画ベスト10
ニューヨーク公共図書館 エクスリブリス
娘は戦場で生まれた
もしも建物が話せたら
人間機械
100,000年後の安全
はりぼて
ホドロフスキーのDUNE
エンディングノート
映画「立候補」
獄友
おじさん第二弾はホドロフスキー。おじさんというよりおじいさんでした。なぜか時々書きたくなる…似てるかどうかどうかはビミョー。#illustration #イラスト
5月8日は仏バンド・デシネ界の巨神メビウスの誕生日(1938)!!
またの名をジャン・ジロー。56年に漫画家デビューし「ブルーベリー」や「アルザック」等名著多数!75年未完の大作『DUNE』で盟友アレハンドロ・ホドロフスキーと出会い以降映画界でも活躍、洗練された意匠を続々提供!
#メビウス生誕祭
最近漫画ばかり描いていて絵が描けていないけどヘレンケラーとサリバン先生ホンモノだしフルカワミキが好きだしFargo面白すぎるしホドロフスキーになりたい世界にいいこと🙏
@sp_momc 単にオフロードバイクが自分の好みだからってのもありますねw
デューンはホドロフスキーのDUNEなら好きですけどね🤭リンチ版は未見ですね〜
眠くなる系は大好きですよ♪
「シルバーサーファー:ブラック」読んでてアレハンドロ・ホドロフスキーのアンカルやメタ・バロンの一族を思い出した。パラブルもあるし、作品全体としてメビウスを意識してたとこもあるのかな?
えるでんりんぐ始めました!
キャラクターはマエストロ、ホドロフスキーで行く!
あんまり似てないですがキャラクリは後でやり直せると聞いたのでひとまずはこれで!
…ホドロフスキーの『DUNE』が撮影される事はなかったが、絵コンテは完成!豪華な冊子に製本し20部ほどコピー、大手映画会社に配布された。後にこの絵コンテが数々の名作SFに影響を与える「預言書」になるとは露知らず!製作者ミシェル・セイドゥーのお祖母ちゃんが保存してたこの本、凄い値打ちだろね
…LAの映画館で『ダーク・スター』を観たホドロフスキーは、ダン・オバノンに特殊効果を依頼、オバノンは全てを捨てパリに移住する。一方、H・R・ギーガーに初めて映画のデザインを描かせたのもホドロフスキー。この二人がやがて『エイリアン』を生み出す!『エイリアン』の源流はホドロフスキーにあり
『ホドロフスキーのDUNE』(2013)
1970年代半ばに企画されながら頓挫した幻の12時間超大作!その興味深すぎる製作過程を追いつつ、インタビューからは人間ホドロフスキーの愛すべきキャラクターが溢れ出す。挫折を描きながら何という清々しさ。「失敗したっていいんだ!夢が世界を変える。最高だろ…
🔻上映決定🔻
#見逃した映画特集2021『ホドロフスキーのDUNE』アップリンク吉祥寺 (@uplink_joji)、京都 (@uplink_kyoto)にて上映🏃🏃🏃
1975年、男2人は荒唐無稽で壮大な映画を企画した
🔻吉祥寺 12月24日(金)~
https://t.co/Ne2hv0vBiO
🔻京都 12月31日(金)~
https://t.co/RSzqkNyu3q
先日のクリムゾンの時友達と映画『デューン』の話になり新作は傑作だったけどデヴィッド・リンチの84年版は「無かったこと」にしたいそう。音楽マグマ、美術ギーガー、特殊効果ダン・オバノン、主演ミック・ジャガー、オーソン・ウェルズのホドロフスキー版が実現していたら歴史も変わってたかも >RT
私King Gnu大好きなんですよ。1番好きなのはPrayer Xです。盲信する信者はもはやホドロフスキー。
次点にSorrows,Hitmanですかね。
全体的にアルバムではSympaが好きです
エル・ポト
父と息子のエディプス・コンプレックス、男根期に生じ始める無意識的葛藤(wiki)リビドーと攻撃性(エス)
そこにホドロフスキーの変態的解釈が加わると、父を越えるために父を去勢する、となる。
エル・ポトが最期に見た光は、最愛を護りきれた歓びか?息子への希望か?
最近テレビで紹介されたせいか、「ホドロフスキーのDUNE」のホドロフスキーがリンチの「砂の惑星」を「失敗作だ」と喜んでいるところがやたらTLに流れてくる。あれ大事なのはそれに続く「リンチほどの監督がこんなクソをつくるわけがない。製作者がダメなんだ。」という怒りの表明だと思いますよ。