星5思念「まなざしの先に」:セイヤ「切れない縁」ホムラ「減らず口の唇」
セイヤさん寝起きとても可愛い、ホムラさんは今回も攻めつよ

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らくがき・家族vs俺(レックス)の雪合戦

レックス「かかってこい!!やってやるぜぇ!!!」
ニア「雪玉作って!」
ミオ「任せて!」
ヒカリ「全部ガードしてあげるわ!!(熱で溶かしー・・・)」
ホムラ「みなさんがんばって(温かいオーラ出しー・・)」
レックス「ちくしょうー!!」

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ホムラ「あの…レックス、その…さっきから視線が…」
やっぱりレックス君ぐらいの年頃の男の子にホットパンツはちょっと刺激が強い気がするも…( ˘ω˘ )

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ラクガキ
ホムラ「コロッケの味見は一個までですよ」
ニア「食べたい・・・けど熱い・・・」
ヒカリ「一個じゃ味なんて解らないわよね~(バクバクー)」

ホムラ「ヒカリちゃん・・・?」

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大人レックスとホムラが仲良くいちゃいちゃ引っ付き合う所を描いてみました。特に手を合わせている所が好きです★
ホムラ「レックス!おかえりなさい♡」

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オサム「よぅ皆、ただいま! マケドでバーガー買ってきたけど、どうだぃ?」
ホムラ「おぉっ、良いねぇ! じゃ、1個貰おうかな?」
大五郎「おぅ、どんどん食え! ワシとオサムの奢りじゃ!」

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ミリィ「まぁ良いんじゃないか? 一人くらいクソ真面目な奴がいた方が、社内も締まりが良くなっていい」
ホムラ「違いねぇ。ハハハハ……」

そこへ、オサムと大五郎が入ってきた。その手にはハンバーガーが沢山入った紙袋が二つ。

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トニー「こうして、古い馴染みと色々馬鹿言い合いながら、共に協力して仕事が出来る。それ故、そんなにストレスやプレッシャーとかも掛からんって訳さ」
ホムラ「そ~ゆ~事。だから真奈美、お前もそこまで肩肘張らず、思いきりリラックスして臨んでくれて良いよ」

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ホムラ「ハハハ……いや、すまん。確かに、社会的観点からすればお前の言う通りだが、良いんだよ、ここではこれで。何せ私が、そうしてくれって皆に頼んだからな」
真奈美「……?」

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しばしの沈黙。すると、

ホムラ「……プッ、クッフフフ……アハハハ……」
ミリィ「ハハハハ……」
小川「アハハハ……言うと思ったぜ。アハハハ……」

これにつられて、他の連中も笑い出す。

真奈美「な、何がおかしいんですか!?」

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ミリィ「まぁ量産するんなら、設計をやり直すか、バイロンのパーツを使うか、だな」
ホムラ「くっ、簡単に言いやがって……もう少し予算出せねぇのか? まだ余裕あったろ?」
ミ「無いから言ってんだろうが!」

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ミリィ「この間設計したやつ、ほとんどサイラス製パーツばっかりだったから、額も格段に上がってるぞ。加えて、マクシオンのパーツもかなり高騰化してるんだからな? その辺りも考えて設計してくれないと……」
ホムラ「うぅ、痛ぇなぁ~。まぁサンプルを作るだけなら、何とかなるだろうけど……」

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ミリィ「おぅホムラ、ここにいたか。今週分の見積もりが出来たぞ」
ホムラ「(書類を受け取って)うむ……って、高っ!! お前これ、間違いじゃねぇのか!?」
ミ「全然正当な額だよ。お前、サイラスのパーツが高騰化してるって事を忘れた訳じゃないだろうな?」

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ホムラ「今から用意するとなると、大凡3週間は掛かるかもしれん。なんとか引き延ばして貰ってくれ」
小川「そっか……ま、それならしゃ~ねぇな……解った」
真奈美「……」

そこへミリィがやってくる。

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小川「あ、ホムラ、今度俺が行く小此木さんの所なんだけどさ……どうもウチの例の頭部パーツを10個ご所望みたいでな……」
ホムラ「いつまでだ?」
小「急ぎって訳じゃないけど、2週間後には欲しいっつってる」
ホ「う~ん……そうは言っても、アレ自体がもぅ在庫無いからなぁ……」

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ホムラ「そうか。ま、今後に期待だな。それと、例の洗濯機の方はどうなってる?」
トニー「うん、結構煮詰めて、洗濯槽や水道装置の方は何とかサマになったが、AIの方は翔太のプログラム待ちってとこだ。その辺りも含めて、もう少し改良を重ねてみるよ」
ホムラ「ああ、頑張れよ」
トニー「サンキュ」

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トニー「あ、そうそうホムラ、こないだ発売したウチの『サイクロンジョーカー』だけど、早くもレビューが上がってたぜ。吸引力抜群で、AIのサポートもあるから、老人でも使い易いってさ」
ホムラ「そりゃあ良かった。他には?」
ト「あとは、アタッチメントも豊富でありがたい、ってくらいかな?」

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翔太「あ、しゃちょ~、その新機体用のOSなんだけど、火器管制の部分のデバッグがまだなんだ~。もうちょっと時間くれるかなぁ? そこさえ終われば、あとは組み込むだけだからさぁ~」
ホムラ「解った。急げよ?」
翔太「ほ~い」
真奈美「……」

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ホムラ「まぁ一つだけ明かすなら……今回のこれは『着せ替え』が出来るシステムを導入してあるんだ。今度また、機会があれば教えよう」
真奈美「はい! 楽しみにしてます!」
小川「(懐を探って)…ありゃ、切れちまったか。ホムラ、悪ぃ、一本くれ」
ホ「あいよ」
小「サンキュ」

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