No.103
アスフィア

ベガ図鑑最後のポケモン。

アルタイル → こおり・ドラゴン
シリウス → でんき・ドラゴン
ベガ → ほのお・ドラゴン

と、バージョンによってタイプが変わる。

奇しくもBW・BW2の伝説ポケモン、レシラム・ゼクロム・キュレムと同じタイプである。

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No.101
テツカブリ

何と伝説ポケモンである、ヒードランの進化前!
何を思って追加されたのかは分からない…

第7世代ではコスモッグ、コスモウム、ベベノム、メルタン等、進化する伝説・幻ポケモンが登場。
ヒードランも最近登場していれば、進化前がいたのかもしれない。

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No.98
カモナイツ

見ての通りカモネギのオリジナル進化形。

長らく期待されてきたが、剣盾で満を辞してリージョンフォームと進化形ネギガナイトが追加された。
外見はネギガナイトよりむしろガラルカモネギに近い。
格闘タイプなのも共通。(ただしカモナイツは飛行複合)

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No.95
プレゼンタ

オリポケの鉄板ネタである、デリバードの進化形。
特性ちからもちを獲得して大幅に強化された。

同じく進化を希望されていたカモネギは無事進化形を獲得したが、デリバードは未だ大規模な強化なし…
ポケモンスタジアム金銀のミニゲームは好きだったよ🎁

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No.92
ティラノス

いわ・あくタイプの化石ポケモン。
ティラノサウルスモチーフだろうが、本家のチゴラス系統と比べると適当感が否めない…

前足の指の数など元ネタの特徴と、王冠やヒゲ等王様モチーフを取り入れたガチゴラス。
本家のディテールへのこだわりが引き立つ。

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No.91
ティオルス → プテリクス

モチーフやタイプが完全にアーケン、アーケオスと被る化石ポケモン。

ティオルスの方は鳥類というより翼竜みたいな姿なのが、古生物ファンとして気になる…
ミクロラプトル等羽毛恐竜の特徴であるアーケオスの後脚の羽毛が個人的に好き。

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No.90
メルリコ → サムラダケ

キノコ型のポケモン。

キノコポケモンはタマゲタケ系統、ネマシュ系統など定期的に登場している。
しかしサムラダケと同じくさ・ほのおタイプは未だ1種類も存在しない…
モチーフは難しいだろうが、本家がどう料理するか気になるところ。

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No.88
ラブリン

ラブカスのオリジナル進化形。
みず・ノーマルタイプ。

BWのママンボウ登場時は誰もがラブカスの進化形と思ったものだったが、実際は無関係…
メガシンカ、Z技、キョダイマックス等の恩恵にあずかれなかったラブカス。
果たして強化される日は来るのか?

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No.86
ゴキブロス → カミギリー

どく・むしタイプから、意外にも本家未登場のあく・むしタイプに進化。

ゴキブリモチーフのポケモンとしてフェローチェが登場したが、こちらはむし・かくとうタイプ。
サンムーンの前はヒードランが「ゴキブロス」呼ばわりされてた…

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No.83
ワークロ / アリンセス

バルビート・イルミーゼの様に雌雄で種が分かれているアリポケモン。
自分も昔こういうポケモンを考えたことがある。

本家に登場したアイアントとは、同モチーフながらあまり似てない。
クイタランの様な対になるアリクイポケモンもいない…

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No.80
セルシィ → セルディー

アシマリ! バルーン!! .。oO
実際、アシカ類と人魚をモチーフとした、サンムーン御三家アシマリ系統とは丸かぶり。

コユキムシ系統の項と同じく、人型にし過ぎず美しさを表現する公式デザインのコンセプトが明確にうかがえる対比である。

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No.79
キルギシア → シルドール

ラルトスから分岐進化するポケモン。
既にサーナイト・エルレイドがいて両方メガシンカもあるのに、一層複雑化してしまう…

剣盾でリージョン限定進化が導入されたので、今後ラルトスのリージョンフォームが本家で出たら実現するかも。

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No.78
ドルン → オールガ/ヒョウカク

みず・あくタイプのオールガ、こおり単タイプのヒョウカクに分岐進化するイルカポケモン。

クジラ類モチーフはオリポケの鉄板だが、本家ではホエルコ系統とカイオーガのみ。
イッカク等目立つ特徴がある種はポケモン化されるかも…?

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No.77
ビビッドン

でんき・エスパータイプのポケモン。
宇宙から来た設定、エスパータイプ、信号機のように3色の光を発する器官の存在などがリグレー、オーベムと共通。

今回は、ベガの方が本家デザインより攻めてる感がある。
地球外生命体としてしっくりくるデザイン。

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No.76
サンドリル

サンドパンのオリジナル進化形。
両手がドリルになったが、その他は大きな変化なし。

サンムーンではサンド系統のリージョンフォームが登場し、サンド(=砂)という名前のくせに氷タイプとなる、思い切った変化を遂げた。
公式は常に予想の斜め上を行く…

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No.75
ボンバット

骨を武器とする、じめん・ゴーストタイプのポケモン。
本家で骨を使うポケモンといえばガラガラだが、アローラの姿でほのお・ゴーストタイプとなった。

名前はウォンバットみたいだが、ウォンバットモチーフならまるっとした体型は外さないでほしい…

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No.73
シャーモン → ドサーモン

サケ型ポケモンでみず・じめんタイプ…何故?

口の中で子育てする魚もモチーフにしてるようだ。
本家なら群れて姿が変わるヨワシか、攻撃されると獲物を吐き出すウッウの様なギミック付きポケモンとなるに違いない…
(どちらも水タイプ💧)

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No.68
アーボスク

アーボックのオリジナル進化形。
本家で未登場のどく・はがねタイプ。

アーボ ⇔ ボア
アーボック(Arbok) ⇔ コブラ (cobra)

と、実在のヘビを逆から読んだ名前がアーボ系統の特徴。
難しいけど、アーボスクもその法則に倣っていてほしかった。

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No.67
ガッツロス

カイロスのオリジナル進化形。
本家メガカイロスがむし・ひこうタイプなのに対し、こちらはむし・じめんタイプ。

同じクワガタポケモンのクワガノンは電気タイプなので皆被っていない。
むし・じめんは何気に珍しい複合なので今後本家でも増えてほしい。

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No.65
トコヤミ

ヤミラミのオリジナル進化形。
本家でメガヤミラミがいるため、ヤミラミ進化形の登場には期待できないが、方向性はメガヤミラミと大きく異なる。

宝石が大きくなったメガヤミラミに対し、本体が巨大化したトコヤミ。
キョダイマックス等別の形で実現可能?

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