今週のお題「ゴローン」
「捕獲しようとして自滅してしまうポケモン」というと、自分は真っ先にゴローンが思い浮かびます。登場作品や出現マップが多く、レベルわざでじばくとだいばくはつの両方を覚えるので野生個体もどちらかは持っている場合がほとんどなんですよね。
https://t.co/4BVuE799Tp

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迷惑で草

↓以下個人的な思い出↓
レジェンズの旅パのうちの1体。ワサビ戦でドサイドン・エレキブル・ブーバーンの3体に手持ちが蹂躙されていく中、運の巡りもあってじならしで2体撃破!戦況を変えてくれたMVPです。 https://t.co/tY5zzgLEan

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Newポケモンスナップでは崖を登っているところに ふわりんごをぶつけてマグマに落とすポケモン

 アローラゴローンの説明文で 初めてドラバイトというものを聞いた人も多いはず
  https://t.co/lrM66km8Zs

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今週のお題「ヤヤコマ」
XYのいわゆる“序盤鳥”ポジションのヤヤコマ。同作の物語はベッドで寝ているところをヤヤコマに起こされるシーンから始まり、ストーリーの最後もヤヤコマが空を舞うシーンで締められるなど、まさにXYという作品を象徴するポケモンとも言えそうです。
https://t.co/epHiDo3HYT

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初登場のXYでは、ヤヤコマが自室で眠る主人公にブレバ…お腹にタックルかます場面からスタートし、エンディングで夕焼け空を飛んでゆくヤヤコマの姿で締められます。
カロス地方の至る所にいるこのポケモンは、進化後も含めてXYを象徴すると言っても過言ではないでしょう。 https://t.co/4jwmRdGtLz

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ヤヤコマといえば画像1~2枚目の「ポケモンって昔の方が生き物っぽくて今はマスコットだよね~」的な引き合いに出されていた印象が強いですが、ファイアローに進化するとピジョット以上に現実の鳥っぽくなりますね。
あとツツケラの対趾足は案外現実に沿ってたりする(画像4枚目)
https://t.co/MsFHouH0xo

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最初のポケモンである赤・緑・青のどれにも寄らない黄色のマスコットとして選ばれ、ずっとポケモンの顔役をやってるピカチュウ。あの山吹色のような僅かにオレンジがかった黄色は「ポケモン」のロゴにも使われ、今やポケモンを代表する色といってもいいんじゃないかと思います https://t.co/522cEWLYvn

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色んなポケモンいるけれど、なんだかんだでピカチュウはナンバーワン。図鑑No.は25だけど…これはこれで覚えやすくていい。
私が初めてポケモンセンターに行って自分で買ったポケモンぬいぐるみも、ピカチュウでした。
時代やメディアでデザインに違いがあるのも面白いです。 https://t.co/T7n3Gzbl9I

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間違いなく世界一有名なポケモンでありながら、それでも尻尾の色を間違える人が後を絶たないらしい。
何故か皆似たような間違え方をし、いわゆるマンデラ効果・マンデラエフェクトと呼ばれるものの1つである。
ご覧の皆様はいかがですか?自信を持って答えられますか?
https://t.co/2i2f1lhbhD

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名探偵ピカチュウが好きです(古のゲーム)
https://t.co/tkV2EivEIR

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とあるトリプルバトルプレイヤーが(ダブルバトルで)

 ・ひらいしんで味方を でんき技から守れる
 ・ねこだましができる
 ・後ろに繋ぎやすくする すぐ退場できる脆さ
 ・でんきだまによる火力

 を買って採用されたポケモン、それがピカチュウ https://t.co/DMOeSz1g0Y

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ポケダン探検隊シリーズのお世話イベントが印象的です。
色んな派生ゲームに登場するマナフィだけど、特に愛着が湧くこと間違いなし。
一緒に街を探検した思い出も、病気を治すために奔走した日々も、悲しいお別れも、全部宝物だよ。 https://t.co/GWStQxKgMK

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マナフィの生まれる条件が厳しすぎて一生ぼっちだねってお話

ポケカのマナフィが特性うみのそうさくを持っているのは、自分の仲間を探すためかもしれないね
https://t.co/bRDTsyUaYG

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「深海の星」という別名や色の華やかな印象と、モチーフ由来の穏やかならざる「銀」図鑑の生態が共存する。
道しるべになる話は公式だとneoポケスナ初出だろうか?
まんまの話がポケカの姫野先生の漫画で描かれてたりする。
タグを地で行く内容なので読もう。 https://t.co/oUnt26T3U3

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個人的にランターンの出力がやばいんじゃなくて、ポケモン世界の水(海)が、光が伝達しやすい性質を持っているだけではないかと思ってる
https://t.co/gzv5WjhVt1

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・自分の光で目が眩まないのか?
・発光≠発電!?
・深海の星は星を喰らうか?

以上、ランターンについて3つのテーマで考察しました! https://t.co/1JwpAwZi43

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ウォッシュロトムがライバルだが、
 こおり技の豊富さや(ハイドロポンプだけでなく)命中安定の みず技で差別化したいところ


 5000mの深海からでも届く光、世界が滅亡するんでしたっけ
(うろ覚え)

 ネオラントと獲物を取り合うらしいけど、まともにバトルしたら圧勝では…? https://t.co/nFmdSKz2W7

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ポケモンBWのテレビの中で初めてその名を知ったという人も多いのではないでしょうか。
進化して頭が増えるポケモンがまた出てくるんだ!とワクワクしたものです。
テレビの中で紹介されてた「ジヘッドのチャウ」のトレーナー、多分画像2枚目のこの人なんだろうな~。 https://t.co/yBlfoun7Ne

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立派に 伸びた ツノは 異性に アピールするために 生えている。武器として 使うことはない。(盾)
図鑑説明通り、つのでつくとかメガホーンみたいなツノ系の攻撃技は覚えません。たしかにこの形状だと突けない。リアル。
そう考えるとサイホーンみたいな連中の殺意がすごいな…… https://t.co/vOLO3EAdpK

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ウールー時代は にげあし であった特性が ふくつのこころへ変化するんですよ


 対戦面では コットンガードにボディプレスが使えて、特性も もふもふなんで 物理耐久を活かした戦い方ができますね

 (2枚目はバイウールーというよりオーベムのレポートでは?) https://t.co/L0Ic95hPAz

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