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新年、明けましておめでとうございます。健やかに豊かな新春をお迎えのことと、お慶び申し上げます。
新型コロナウイルス感染症が依然猛威を振るっています。コロナ禍の早期脱却と、ポストコロナの経済再生に向け、全力で邁進して参ります。
今年も皆様のご指導を何卒お願い申し上げます。
柴田勝家『走馬灯のセトリは考えておいて』読了
著者十八番の民俗学やバーチャルなテーマを扱ったSF短編集
戦国転生ラノベ風の「姫日記」が最高。滅茶苦茶な展開と思わぬオチは抱腹絶倒です。また、『ポストコロナのSF』 に収録された「オンライン福男」も架空のイベントをユーモラスに描いた傑作。
【シンポジウム】「ポストコロナ ― 新しい時代に向かって」
登壇者:西澤徹夫×工藤浩平×佐藤研吾
日時:22/6/24、18:30〜20:30
場所:オンライン+会場(ミサワホームインテリアホール)
主催:ミサワホーム Aプロジェクト室
申込:https://t.co/D8nQyf7Q0Y
ポストコロナの時代こそ、家庭教育が大事。いま親がやるべきこと、やってはダメなこととは? 賢い子が育った家では何をやっているのか。ナンバーワン家庭教育誌プレジデントファミリーの無料メールマガジン。ぜひご登録ください。
https://t.co/DupkkLbSqo
2021年度 ISAS 宇宙生命探査シンポジウム
March 28 - 29, 2022
ポストコロナ期に向けて下記の要領でオンライン研究会として再開できる運びとなりました。
https://t.co/igP1mgJB2q
遠方にお住まいの方やお時間が限られている方も是非この機会にご参加頂きますよう、お願い申し上げます。画像:TPSJ
https://t.co/Ts9heo4y6g
導入部の設定、カタストロフに対してえらい人たちの対応はグダグダで全てが放置されてるみたいなポストコロナって感じのリアリティラインで描かれてるかと思いきや数年でスペースコロニー、夜神パパに落ち着けって言われた瞬間真顔になるデスノコラ夜神月。
ポストコロナ時代の国際アートイベント。台湾と日本をアートで繋ぐ 「Taiwan NOW」をレポート。 https://t.co/UwnlnRggsj
ショッピングモールに行ったら、入口の自動アルコールスプレー機がその噴出量の多さとエアコン風の強さをもって全力でパン屋さんを殺しにいってて良かった
#ポストコロナに向けた基本政策
久しぶりのブログの更新です。今回は話題のテレワークと労働者性について書いています。ポストコロナの新しい働き方として注目のテレワーク。
その可能性と課題とを今後も様々な視点でお伝えできたらいいなと思っています。
https://t.co/5oWkQIM7uP
#テレワーク
#労働者性
#労働基準法
#ブログ初心者
【近刊情報】J.S.シャーフ編 妙木浩之監訳『サイコアナリシス・オンライン―遠隔治療のための知識とトレーニング』ポストコロナ期の臨床に役立つ遠隔治療
巷で話題な『SFマガジン』異常論文特集号の書評コーナーで、タニグチリウイチさんに高島雄哉さん『青い砂漠のエチカ』をご紹介いただきました。確率的な感染ー死のリスクが日常化したポストコロナ/アフターコロナの行く先にある近未来=2045年を舞台に、〈恋〉と〈青春〉を紡ぐSFラブストーリーです。
シンギュラリティに達するとされる2045年が舞台の青春ラブストーリー、高島雄哉さん『青い砂漠のエチカ』が発売中。致死性の感染症が世界的に流行し、確率的な感染ー死のリスクが日常化したポストコロナ/アフターコロナの行く先にある〈感染症世界〉を構想した近未来SFです。
https://t.co/70p74MTqnP
内田樹先生編『ポストコロナ期を生きるきみたちへ』の4刷が決まりました。コロナ後の世界を生きることになる中高生たちに向けて、30代から70代の先輩・大人たちから送るエール。すでに学校関係者の方々から、熱い反響が届いています。ぜひとも全国の学校図書館に収蔵してもらうべく尽力したいです。
【重版】2016年に刊行しました、内田樹先生編『転換期を生きるきみたちへ』8刷が決まりました。中高生に向けて「ものごとを根源に考える」ことを伝える本、困難な時代にひとつの指針を示す本として受け止められていると幸いです。姉妹編の『ポストコロナ期を生きるきみたちへ』もよろしくお願いします
2016年に刊行しました内田樹先生編『転換期を生きるきみたちへ』の8刷が決まりました。この本のコンセプトが「ものごとを根源に考える」でしたが、このような変化の時代にひとつの指針を示す本として受け止められていると幸いです。姉妹編の『ポストコロナ期を生きるきみたちへ』もよろしくです。
◆ビジョンなきリーダー◆
そんなリーダーを持った国民こそ悲劇。
「自助・共助・公助」は手段、方法の話であり国家観ではない。国民が自助自立したくてもできない状況で、国が何を担い、ポストコロナの社会をどうデザインしていくのか。「自助・共助・公助」からは見通せない
https://t.co/vmgLE4VqDt