今月はそうないだろ…と思ったら結構作ってました

30MMはヴェルデノヴァとポルタノヴァ宇宙用
(背中のスティプラはだいぶ前の作品です)
AC風の四脚配置(X字型)にするのがなかなか大変でした

ヴェルデも面白い機体だったのでもうひといじりしたい

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ポルタノヴァ用オプションウェポン買った
ナックルしか無かった近接武器が増えて嬉しい

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クレーンを操作し
スピナティオの腕や足に付け替える

クロ
「ブースターは…」

そう言いかけたとき
外で爆発音が聞こえた

「な…」

悠長に交換している暇はないようだ

急ぎありったけの武器を装備させる

愛機の剥ぎ取られた
足アーマーを装備し
一騎のポルタノヴァが外に飛び出した

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5.バイアス・ギルベイド
ボイル達の父親であり、10年ほど前に死んだとされた男。
冥界の王の名を冠したポルタノヴァ・ハーディスに搭乗、その腕が衰えていない事を示した。
円卓の騎士中隊に戻って欲しいと打診を受けたが「冥界の王が現世に留まってはいけない」と拒否。
在るべき所へと戻っていった

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【集気法】

クロがメガネを外し
呼吸を深く吸い息を止める

強制的に脳を仮死状態に追い込み
思考を切る

あるのは生存本能のみ

数機のスピナティオを相手に
クロのポルタノヴァはナイフを抜き突撃していった

0 5

クロ「了解…ッ!!」

引き下がろうとするクロのポルタノヴァに
数騎のスピナティオが襲撃をかける

ビル「おい!!坊主!!いまから向かう!!」

クロ「ビルさんは撤退を続行してください!!」

ビル「ッ!!」

ジョン「相棒!!戻れ!!」

0 5

気が付けば、ジークハルトは黄昏時の空の下、荒野に一人立っていた。
乗って居た筈のポルタノヴァは何処にもなく、頬を撫でる風は野外である事を如実に物語っていた

「ここは、いったい……!?」

見渡すと、遠くに人影が見える。手懸かりがない以上、他に手はなかった

意を決して歩を進める

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ジョン「んじゃ借りてくわ ま、コレ終わったら一杯おごるからよ」

そう言うとジョンはポルタノヴァへ乗り込む

すぅっと深呼吸すると
慣れた手付きでシステムチェックを行う

「システムオールグリーン…ジョン・バレット ポルタノヴァ出る!!」

そう言い残し
ポルタノヴァは宇宙へ飛び立っていった

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ジョン「ドミニク…恩に着るぜ」

ジョンは鎮痛剤を射ち
立ち上がる

「あのポルタ借りて良いか?」

ジョンはノーマルのポルタノヴァを指差す

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ジョン
「たりめぇだ 予備機のポルタノヴァを貸してくれ アレは多分もう使い物にならないからな あと鎮痛剤も借りるぜ 後程俺の艦から其方に返すからよ」

歯を食い縛りながら
ジョンが立ち上がる

普通なら むち打ちで動けないだろう

だが、コイツはそう言う男なのだ

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素早くポルタノヴァに乗り込む

「コイツ… 見たところ何処かの個人への発注品っぽいな 道楽で兵器を集める奴もいるからな 世も末だぜ」

ジョンは特務端末を差し
使用者コードを書き換え
辺りにあった武装をありったけ装備
シャッターを粉砕し
ポルタノヴァが宇宙に飛び立つ

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━バイロン軍 月面第三研究所━

バイロン過激派による研究所襲撃を
撃退し 研究所は一時的な平和を取り戻していた

《こっちの資材をレイブレードの修復に宛てろ!!》

《ポルタノヴァの修理はまだか!!》

今日も研究所は喧しい

マク「さて、やっと一段落だ」

主任である男は書類を束にする https://t.co/G0AtGqpjqP

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フィラデルフィアの空と地に、ゲートがそれぞれ一つずつ現れる。
空のゲートからは無数の無人戦闘機[ベスティヨル]と、ポルタノヴァ・ソテヴィオレが再び姿を見せた。
「さて…第2ラウンドを始めようか」
それが合図だったのか、周囲を飛び回っていたベスティヨルが一斉に襲い掛かる! https://t.co/PjvQxd6K7T

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(ポルタノヴァが目立つ校歌だな)

「で、でもそれ以外はマシですよ!(読み取れない部分はありますけど!)」

(今のうちに歌ってなれておけよ)

「…はい」 https://t.co/X4TxiHWpjn

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「叔父上!何故こんなことを!?私の知る貴方なら、こんなことはしなかった!!」

ジークハルトのポルタノヴァが飛ぶ

「お答え下さい、叔父上!!」

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キャラ:玄月

機体:ポルタノヴァ.屍

操縦:60
調査:40

「ハオさんには何度か龍華食堂を手伝っていただきましたからね。微力ながら助太刀させていただきます!」 https://t.co/ZzciFPAdf6

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「おっ…♪きたきた♪」

包囲してきたポルタノヴァをもて遊ぶかのように軽々と動きまわる。

「これで…ドーンでバーン!だねっ♪」

バックパックのスラスターで上空高く舞い上がり、腰のレールキャノンを包囲してきた敵に対し放つ…!

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天元「こいつは、手打ちかねぇ。」
ダイア「まぁ、そろそろ限界だな…」
???「遅いから様子見にきてみりゃあ…ここは、任せて行きな!」
天元「助太刀感謝!」
突然現れたポルタノヴァに2機を任せて戦線から離脱をする。

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ガラーリリエカスタム

ポルタノヴァをアルトのパーツで補修した機体

天元「おやぁ、おもしろそうだねぇ。こいつでどこまでやれるか試して見ようかねぇ。」
ダイア「しゃあない、今回は協力してやるよ。」

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ビル「ほぅ!!やるじゃねぇか!!」

ハンマーを肩のシールドで受け
拳銃とマシンガンを持つポルタノヴァが吹き飛ばされる

ジョン「相棒!!」

ビル「任せるぜブラザー!!」

吹き飛ばされたビル機と入れ換えに
スライディングをしながらマシンガンを撃ちつつ
ジョン機が突撃する

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