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マギストス入りパワーデッキは2人の女騎士が俺を誘惑してくる。なぜなら、このふたりが絡むと制約こそつくものの後攻ワンキルを視野に入れられるからだ。女騎士から後攻ワンキルをしろと誘惑に乗るか、乗らないか。マジで悩むことが増えたわ。
しかしてマギストスにはもうひとり、はじまりに相応しいものがあります。それがこの絶火の大賢者、ゾロアですね。彼が行ったのは融合でもなく魔力カウンターでもなく魔法カードの行使でもない。響き合うことによる「シンクロ」とカード装備による封殺です。
ちなみにこのメスガキは魔導(魔導書)、エンディミオン、召喚獣、マギストス等の魔法使い族ストーリーの一部だ!今の所魔法使い族のストーリーの「始まり」であるマギストスのサンドリヨンと何か関係がある気がしなくもないが、それはそうとメスガキデッキは既に遊戯王で芳醇な歴史の一部である。
【ワーロック】
これはver3
WWの初心に立ち返り、アイスからの召喚権を残しながら展開
NSでアドバンテージを得やすいカードとしてマギストスを採用
これによりナノマシンチャフで月が出せるようになりました←
魔法使い→狼のコンセプトはそのまま
Frozen Teardropを読め
ウィッチクラフトxマギストス
いつものラフ
お仕事の打ち合わせで出てきた話ですが、
もしタッグデュエル用のプレイマットがあれば
それを二枚に分けて
組み合わせるようにしたら面白いかな
それを聞いて、真っ先に思い浮かぶのは
やはりこの組み合わせでしたw