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ドイツの画家マックス・クリンガーの絵画「セイレーン」に影響されて描きましたのが、自作イラスト「エーゲ海」です。
僕の作品は完全に漫画ですね。
【情報+α】『ブラームス』7月2日(土)午後7時
ブラームスが師事したシューマン。その妻クララとの秘めた愛の物語
ブラームス役:カン・ウニル
シューマン役:ユン・ヒョンリョル
クララ・シューマン役:パク・へミン
マックス・クリンガー役:キム・ダムヒョン
視聴リンク⇒https://t.co/finmN7NwFM
マックス・クリンガー(1857-1920)
作品名 「手袋」
出身国 ドイツ
運動 ベルリン分離派、象徴主義、ユーゲントシュティール、アール・ヌーヴォー
マックス・クリンガーはシュルレアリスムの先駆者の1人としても知られている。
イラストその2
「エーゲ海」
「少年と人魚」
共にドイツの画家マックス・クリンガーのセイレーンという絵画からヒントを受けて描きました。
漁師の少年と人魚との愛が、地中海の海と空の元に溶け合います。
共に2004年作
古い作品が中心です。
今日はこの辺まで、続きはまた明日。
神近葉山。「マックス・クリンガー版画展」。ブレイクにくらべて幻想の輪郭は強度を増して、私的かつジャーナリスティック。「1937年モダニズムの分岐点」。万博の喧騒は、シュルレアリストを検挙し、編集者を粛清対象にする時代の幕開け!。
【葉山館】『手袋』 #マックス・クリンガー #版画集
クリンガー自身が登場する版画集。ベルリンのローラースケート場で女性が落とした手袋をクリンガーが拾うところから、彼の幻想が繰り広げられます。
本日は、オーケストラ・ナデージダ第17回演奏会なので楽しみにしています。交響詩「死の島」は、ラフマニノフよりもスウェーデンのアンドレアス・ハッレーンが11年も早く同名曲を書いており、個人的にはそちらが聴きたかった。因みに先日「怖い絵」展で、マックス・クリンガー版死の島を見ている。