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すみです
おはようございます✨
オーティス・スパンはミシシッピ州うまれ
スパンは子供の頃にリトル・ブラザー・モンゴメリーに
シカゴ移住後はビッグ・メイシオからピアノを教わっています
1950年代にはマディ・ウォーターズのバンドに加入
その独特の奏法はシカゴ・ブルースピアノの最高峰です
すみです
おひる休みですね🙂
もう1人の「パイントップ」
パイントップ・パーキンスは1950年代「パイントップのブギウギ」をカバー録音し
パイントップと呼ばれるように
その後マディ・ウォーターズのバンドでオーティス・スパンの代わりにピアノを担当
じつはスパンより10歳以上年上です✨
すみです
みなさん祝日はゆっくりできましたか✨
サニーランド・スリムはミシシッピ州生まれ
10代の時にリトル・ブラザー・モンゴメリーと出会い、影響をうけました
シカゴに移り
その後はあのマディ・ウォーターズのバンドに参加
来日もはたしています
明日も素敵な一日になりますように✨
ちょっと描いてみた~♪
No.28/チャック・ベリー
言わずと知れたロックンロール創始者の1人、「ロック界の伝説」ですね!
彼のステージを見たマディ・ウォーターズの口利きによってチェス・レコードと契約しデビュー。
数多くのヒットを飛ばしました!
1986年の第1回『ロックの殿堂』入り♪
東高円寺UFOクラブのステージに立つナターリア。このときは緊張した面持ちに思えるが、「I Got My Mojo Working」(1956年 マディ・ウォーターズ他)の間奏の腰の動きは「エルヴィス・プレスリーの動きを規制した理由がわかった」と言われたほどであった…… #ナターリアを煌めく舞台へ
【夏とブルース】
16歳のある日の夏…マディ・ウォーターズの〈ベスト・オブ〉の次に購入したブルースのレコード。
吠える狼=ハウリン・ウルフ…マディ以上にインパクトが強力な芸名…レコードに針を落として聴こえて来た地獄の底から響いてくるような呻き声…スピーカーが壊れたかと思ったなぁ…。
マディ・ウォーターズとオーティス・スパンを父に見立て…ポール・バターフィールド、マイケル・ブルームフィールドの息子が挑んだ…1969年のスーパー・セッション。主役はマディ…十八番のブルースをずらりと並べ歌いまくる貫禄はさすが!堂々と父親に胸を借りた息子達の不純物のないブルースも最高。
清志郎の〈Razor Sharp〉からRCサクセションの〈Marvy〉を久しぶりに引っ張り出す。88年作…レコードで2枚組。個人的には好きな作品…理屈抜きに曲が好き。ブルースを聞くようになってからマディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、ジョン・リー・フッカーの影が曲の背後に見える事に気が付きました。