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『RT感謝!その記事再登場』(25761)
『絵本の世界』(118)
『ママのバレッタ』
田中聡子作、生活の医療社
子育て世代のがん患者コミュニティ《キャンサーペアレンツ》企画だが闘病記ではなく抗がん剤治療に取り組むママとそれを見つめる娘の日々の暮らしを綴った日常の物語。親子で読みたい絵本。
『絵本の世界』(118)
『ママのバレッタ』
田中聡子作、生活の医療社
子育て世代のがん患者コミュニティ《キャンサーペアレンツ》企画だが闘病記ではなく抗がん剤治療に取り組むママとそれを見つめる娘の日々の暮らしを綴った日常の物語。親子で読みたい絵本。
@keiyou30 キャンサーペアレンツえほんプロジェクトで出版した「ママのバレッタ」はそこにこだわって敢えて治ったという表現をいれていません。
そこで終わりではないからです。
「ぼくはレモネードやさん」もそこをきちんと表現した小児がん当事者発信の絵本です。
ご覧になっていただけたら嬉しいです。
【書店様へ】
「興味はあるけど返品のアレがアレでなぁ…」と二の足を踏んでいる書店員の皆様、直取引含め柔軟に対応いたしますので、お気軽にご連絡下さい。
新刊の『「健康」から生活をまもる 最新医学と12の迷信』(大脇幸志郎 著)、『ぼくはレモネードやさん』『ママのバレッタ』…
キャンサーペアレンツのえほんプロジェクト第一弾「#ママのバレッタ」、予約受付中です!
https://t.co/5dqEeBHfDc
@cancer_parents