マリオ・バーヴァのTwitterイラスト検索結果。 20 件

4/15日発売‼️
『スクリーンアーカイブズ イタリアン・ホラー 復刻号』

4/7劇場公開『#ダークグラス』
#ダリオ・アルジェント 監督10年振りの新作📽️

本作の公開記念に同じイタリア出身のホラー監督
#ルチオ・フルチ　＃マリオ・バーヴァ　も加えた復刻号が発売‼️

詳細🔽
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4月3日は伊の僕たちの名匠ランベルト・バーヴァの誕生日（1944）！！
60年代より父マリオ・バーヴァの助監督として映画界入りし映画の脚本やTVドラマの演出を経て80年『首だけの情事』で映画初監督！以降も娯楽映画道に邁進し、85年『デモンズ』が世界的大ヒット作に！！
#ランベルト・バーヴァ生誕祭

■このあと17:50～!■
「夏のホラー秘宝まつり2022」アップリンク吉祥寺にて『ブラック・サバス 恐怖!三つの顔』上映後トークを本日開催！#山崎圭司 さん、#朝倉加葉子 監督にご登壇頂きます！マリオ・バーヴァ談義、ぜひご堪能ください！
https://t.co/a4wrEfmTUA
@SEIDONNE
@asskrash
@uplink_joji

7月31日は伊の我らが巨匠マリオ・バーヴァの誕生日（1914）！！
撮影技術者の父を手伝い映画界入りし撮影監督を経て60年『血塗られた墓標』で映画初監督！以降知り尽くした撮影効果を駆使して、幻想的かつ鮮烈な描写に彩られた多様多彩な娯楽作を続々発表！！
#マリオ・バーヴァ生誕祭

マリオ・バーヴァ(Mario Bava,1914-1980)監督「ラビッド・ドッグズ」("Cani arrabbiati",1974年)が英語リメイクされるようだ。Samuel Franco、Evan Kilgoreが脚本を執筆する模様。(Deadline)

モデル連続殺人！タイトル通り、美麗なモデルが次々とのっぺらぼうのタイツ変質者に虐殺される様、グロテスクながらも独特の美的感覚を貫くマリオ・バーヴァ。秘密の手帳という謎解き要素も犯人の独白で実にあっさりと。マンボなリズムのハイカラなオープニングタイトルが意外にしてこれも秀逸。

マリオ・バーヴァ監督『血ぬられた墓標』（1960年　イタリア）を観ました。ゴーゴリの短篇『ヴィイ』をベースに、魔女の復活を描いたホラー映画作品で、マリオ・バーヴァの監督デビュー作品です。

第8回『夏のホラー秘宝まつり2021』

ルチオ・フルチ【ルチオ・フルチの新デモンズ】
https://t.co/u60oeFjLs3

マリオ・バーヴァ【ブラック・サバス　恐怖！三つの顔】
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シン・ジョンウォン【死なない夫】
https://t.co/qbiSc4dNF9

第8回『夏のホラー秘宝まつり2021』

マリオ・バーヴァ【処刑男爵】
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ルチオ・フルチ【サンゲリア２】
https://t.co/kkPrHEtHQC

DJの兄ちゃんの顔の状態がよくわかってませんw
ゲロでパック？　強アルカリ液で溶解？

机の上も分からないのでデンデンムシ君を召喚🐌🐌🐌

"Alfa tau!"監督のFrancesco De Robertis フランチェスコ・デ・ロベルティス、プロパガンダの担い手、通俗的メロドラマ職人、マリオ・バーヴァ言うところの"真の天才"、ネオレアリズモの忘れられた始祖。この頗る毀誉褒貶ある映画作家の存在が、世界的にあまり知られていないというのは興味深い。

「血ぬられた墓標」（1960）視聴。

マリオ・バーヴァ監督作品。

モノクロの良き怪奇モノです。
200年前に魔女として処刑された王女アーサが、自分の子孫であり瓜二つのカティアの肉体を使って復活しようと目論む。

アーサとカティア二役のバーバラ・スティールが、実に美しい。

劇場でマリオ・バーヴァ監督のホラー映画鑑賞しました。4日連続で映画館通いました。奇怪なホラー作ばかりでしたね。

マリオ・バーヴァのオムニバスホラー、ブラックサバス　恐怖！三つの顔。その中の吸血鬼ウルダラクという短編をゴア表現を加えてそのまま長編化したようなThe Night of The Devils(邦題：悪魔の微笑み）がありまして…
中々に怖くクオリティの高いホラーなので、これも是非日本リリースしてほしい所😌

マリオ・バーヴァ監督作、モデル連続殺人! (1964)を再見する。高級婦人服の工房を舞台に謎の殺人鬼が美女達を毒牙にかける。先行作“サイコ”や“血を吸うカメラ”の影響は明らかだが、その卓越した色彩と構図の美学がジャーロ映画を確立、以後自身が剽窃されまくる結果に。底知れぬ才気を堪能できる一本。

マリオ・バーヴァ監督作、バイキングの復讐 (1961)を見る。生き別れたバイキングの兄弟が英国側とバイキング側に別れて闘うことに。カーク・ダグラス作品からの“いただき”はともかく、予算以上に豪華な映像に仕上げるバーヴァの魔法は本作でも健在。鮮やかな色彩と端正な構図で絵空事を見事に具現化。

マリオ・バーヴァ「ザ・ショック」再見。ニューロティックスリラー風と思わせて結局オカルト着地。イ・リブラ（バンド？）によるテーマ曲がカッコ良い。そしてやっぱりアーシアより母ちゃんのダリア・ニコロディの方が断然良い。

割りかしピーター・リー・ローレンスで攻めてみた。
10日にはマリオ・バーヴァのマカロニも出るなぁ...。
「オニオン流れ者」は今後の字幕編集の為、「黄金の三悪人」はコッホメディアのブルーレイリリースが待てずお買い上げ...。

するので本当に買っておいた方が良い。マニア物を買い逃して何度も後悔した事がある私が言うんだから間違いない（苦笑）。

さて、マリオ・バーヴァという監督はイタリアン・ホラーの父と呼ばれている為にホラー映画の監督と思われがちだが、実際は２つのboxに収録された作品を見れば判る様に…（3/6）

血ぬられた墓標の原題である「悪魔の面」を作ったのは、マリオ・バーヴァの父で、彫刻家＝特殊効果＝カメラマンだった エウヘニオ・バーヴァ（３枚目）とのこと。レガシー・オブ・ブラッドですね。

7月31日は伊の僕たちの巨匠マリオ・バーヴァの誕生日（1914）！！
撮影技術者の父を手伝い映画界入りし撮影監督を経て60年『血塗られた墓標』で映画初監督！以降知り尽くした撮影効果を駆使して、幻想的かつ鮮烈な描写に彩られた多様な娯楽作を続々発表！！
#マリオ・バーヴァ生誕祭
#今日は何の日