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60sのストリートカルチャーを牽引したファッションデザイナー Mary Quantの業績を辿る日本初の展覧会「マリー・クワント展」が、Bunkamura ザ・ミュージアムにて2023年1月29日(日)まで開催中👗🇬🇧
#マリークワント
https://t.co/7ehv2qy3oS
Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されている「マリー・クワント展」、とても良かった。日本でのマリクワだとデイジーマークやコスメの印象が強いですが、大量生産式を巧みに取り組んだり、PVCやジャージー素材の追及などに励んだデザイナーとしての「マリー・クワント」の魅力が詰まった展示でした🌼
60sのストリートカルチャーを牽引したファッションデザイナー Mary Quantの業績を辿る日本初の展覧会「マリー・クワント展」が、Bunkamura ザ・ミュージアムにて2023年1月29日(日)まで開催中👗🇬🇧
#マリークワント
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『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』
彼女のセンスが如何に先進的だったのかと、華やかな英国60'sカルチャーを追体験出来る。しかし20世紀カルチャードキュメントを見ていると、結構な確率で日本市場が存在感を放っているので、斜陽極まる現在を思うと何だが悲しくなってしまう…
へ(゚ω゚へ)おはよう!
今日は「#ミニスカートの日 」です!
1960年代後半に世界的に大流行
イギリス・ロンドンのデザイナーであるマリー・クワントが、1958年頃、スカート丈を短くし「ミニスカート」として若者向けに売り出した
名前はクワント自身が大好きな英国車「Mini」に由来
#おはようVライバー
【マリー・クワント展が11月に開催】
https://t.co/60Pbt77F56
V&Aより来日する約100点の衣服を中心に、92歳となった今もなおイギリスで最も親しまれるファッションデザイナーの一人であるマリー・クワントを紹介する展覧会がBunkamura ザ・ミュージアムで開催
ピート・タウンゼント、デイブ・デイヴィス、ポール・シムノンが出ているだけでも、ロックTおじさんも必見⁉️w
監督は、ジュード・ロウの元嫁サディさんか~…
#マリー・クワント
英国版『ヴォーグ』1967年9月号から。
こちらもマリー・クワントから発売されたベレーの広告。
コピーのOの字がモデルの顔になっているのがかわいい。
英国版『ヴォーグ』1967年10月号からマリー・クワントの広告。
12色揃ったベレー。
一番右の黒のジップアップ・ドレスに赤のベレーのモデルは、クリーム時代のエリック・クラプトンと交際、後にジミー・ペイジのパートナーとなったCharlotte Martin。
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🇬🇧新刊発売!60年代英国ファッション本✨
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ツイッギー、マリー・クワント、BIBAにビートルズ、ミニやモッズ、テッズなど・・・
ファッションから音楽まで、個性的で多様な文化が次々と生まれた刺激的な60年代の英国ファッションを竹内絢香がフルカラーで描く!⚡
https://t.co/ckfjKLzo83