先生
コーダシリーズ二作目
何年振りだ?の再読
鈍感というのは罪であり祝福だと思う
自分が不幸せのを理由を取り除くのは難しい
何故なら自分の深淵を覗き込まなければならないから
深い闇から目を逸らさずそれを掴み取る勇気があるならなんだってできるだろう

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Day7 queer book you often reread
マリー・セクストン『恋人までのA to Z 』
原書で読んで大好きになり、翻訳されるのを待ち望んで、ようやく翻訳されて何度も読み返しました。
前半のワクワク感とやきもきと、後半の切なさと優しさ。構成の見事さと主人公二人の愛おしさが何度読んでも飽きません。

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ケイシー・マクイストン『赤と白とロイヤルブルー』
コロラド州の名前が何度か出るので、マリー・セクストン〈コーダ・シリーズ〉を思い出しながら読んでいたので「コロラド:クレアモント」の箇所で心のなかでガッツポーズ💪

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ケイシー・マクイストン『赤と白とロイヤルブルー』読書中
作中、ラテン系ゲイでコロラド州選出上院議員の登場人物が出てくる。
私にとってコロラド州といえば、マリー・セクストン〈コーダ・シリーズ〉なのでなんか嬉しい。
きっと、ジャレドやマット、アンジェロやザックも投票したに違いない。

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モノクローム・ロマンス新刊「恋人までのA to Z」(マリー・セクストン作) 今月そろそろ出ます!!「ロング・ゲイン」のコーダシリーズですが単独でも読めますのでシリーズファンの方は勿論、初めての方も!鈍い年上と逃げ足の速い年下の恋。
https://t.co/daHU0JpC2R

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