義憤から生まれたみかん
憎悪から生まれたこまめ
嫉妬から生まれたゲマ

次は何が生まれるのやら

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みかんの正体は巨人のサンマより巨大だそうだがダイモーンとしては力の割に小柄らしい ダイモーンの世界である外の世界ではなくこちらの世界で生まれた為か姿はこちらの基準になっているのだとか

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ゲマを書く前に何となくウォーミングアップついでに落書きしてたらそっちから先に完成してしまうという 何かとついてないこまめの小話

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まるこがいないと会話すら発生しない兄弟
逆マ〇おブラザーズ状態の身体的特徴

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まるこは階段ではヒャッホオオオオオオオオウするらしい

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ひし
新しいパソコンとクリスタにして絵を描くようになって一番変わったのは自動色塗り機能を活用するようになったことです もこんちゅが一番いい感じにできたけど実は影の配色を一部機械に任せているのです まあ98パーセントは自前で塗ってるけど

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タトンの冬は非常に厳しいのでもこもこを貸してくれるそうです もこもこなので内心でもこんちゅと名付けていたひしですが、レンタル品だけにデザインがおかしいものが混じっているらしいことが今回発覚したそうです

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Q.ひしは変態なの?
A.ひしはまるこのしりにキスする程度の変態です

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しりをもむがよいとされているが実際のところこのあたりが一番もみしだき甲斐があるとされる

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今年もまるこを記録したそうです

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故郷に帰ったらもちもちぶりをやたら指摘され、髪の毛がさっぱりしたことだし来年は引き締まった体で挑もうとした矢先に出鼻をくじかれたそうです まだデヴではないと信じて今日は大根おろしを食う決意をしましたとさ

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ヘルゲイ:真名はイリアス・ヴォレン。長らくカイゲインの悩みの種だった育ての親であり年が親子ほど離れた実の兄。イニーリーユを預かる伯爵だったが、裏で邪教と手を組み長年人々を食い物にしてきたウォーロックであり、フィッシーに摘発され2度の交戦の末斬首の刑に処された。

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アムレース・ユター
王国人であり夜盗族として悪名高いタトン人。真名はアイローウ。ユターは字。タトン軍では専らアムレース卿と仰々しく呼ばれていたが、フィッシー達からイトウと呼ばれるうちに軍でもイトウと呼ばれるようになっていった。

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脱すっぱだカイゲインの巻 長髪は子供を連想させるのでばっさりきっちまえといわれたそうですが伸ばしているのは願掛けもあったらしいので全部終わるまで切らないつもりらしい 結果おだんごにされてしまったのだとか

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大きさ比較:小さい奴ほど拡大するせいででっかく見えてしまうので単体だとでっかい奴ほど実態が小さいと思ってくれると私はうれしい

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コムラー:主がいない野良妖精なのに名前を持っている謎の妖精 おまけに『人格』に該当する人の姿を複数持つため、同じ妖精であるシオカラトンボから警戒されている こちらは地獄で出会った最初の姿 呪われた地獄の民相手に『慈善事業』をしながら地獄の底を目指していた

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バプト「お父ちゃんが生まれた頃は王国貴族の貴婦人の間では年若い息子に女装させて見せ合うのが流行していたんだよ お父ちゃんがいきなり女として育てるとか言われたのはそういう時代背景があったからなんだけど、今はどうだか知らないよ」

の巻

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コンチェルト
すずめの妖精であり帝国民として戸籍を持つ立派な人間。お米が大好き。こう見えて武術一本でお米を稼いできた傭兵だそうだ。戸籍を持つ妖精らしく考え方は人間とほぼ変わらないため『女性』である。

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ずっと一度描いてみたくて、こっそりお借りしてしまった
まひるのさん宅のフィッシーさん&まるこちゃん

私が描くとコレジャナイ感凄いけど楽しかった…_(┐「ε:)φ

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