は基本的にこのふたりの対決が主軸。

プリキュアの思い出(記憶)のカタマリ『プリグメント』を探すミオと

『プリグメント』を使って自分の好きなように世界を創り変えたいアクレーオ

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「やあ。…あれ、前に言ってなかったっけ?今日、この日はキミの所に寄るつもりだって。…遅くなってゴメンね」

「はい…バレンタインだよ」

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あくまでも人の姿になってるだけなので体型は割と自由が効くミオ。『細身の女子中学生のような姿』はノーマルの状態。人格は女性寄りだけど(変身した)身体は両性

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プリキュアの数だけ話がある。
プリキュアの数だけ旅がある。
全∞話

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「たかだか未来なんかに、ボクの自由は侵されない!!」

「プリグメント!キュアフュージョン!」

「 『ウィンド』 !!」

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「またボクがサンタ役をやるのかい?」
〜キュアフュージョン

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「ほら、食べなよ。…そう、命令さ。一緒に旅してるんだろう?ならキミはボクと一緒に食べなきゃいけない。違うかい?」

「道連れを寒い所で寝かせる趣味は無いよ。キミはボクの近くで寝るんだ。これも命令、文句はないだろう?」

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⛩「恋とかしたことないの、ミオ?」
⛺「荷物は少ない方が良いだろう?」
⛩「に…荷物って…(汗)」
⛺「好きになると連れて行きたくなる。愛着があると持って行きたくなる。…何も違わないさ」

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翔城(とびしろ)ののか
メモリアルフュージョンプリキュア本編におけるもうひとりの主人公。人間の身でありながら、妖精にしか見る事ができないはずのプリグメントを見て、感じる事ができる。小柄な事がコンプレックスなので、勝ち気な自分を演じている

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キャラットでうちの子

キュアフュージョン(ニュートラル)
プリグメント無しで変身したキュアフュージョン。姿が変わった『だけ』のため当然能力は皆無

ハピネスで言うところの光のバスタオル状態みたいなもの。専ら中間形態

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