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愛用アバターのメロトロンちゃんが運転する愛車スイフトハイブリッドZC43Sくん💖らくがき!
スイフトはトレス&同じ角度の資料なしで描いた!描けた!✨
「メイガスバニー」のPSDにメロトロンちゃんとむんきちゃんのイメージに合わせたカラーを追加いたしました。
Marubodyアバター向けパッケージへはマテリアル調整済みのPrefabも追加しております!🙆
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自身、中•高校生の時に熱狂的だった🇬🇧プログレッシブ•ロックを最近良く聴きます。
クラシック的であり、特に弦楽音源内臓の楽器🎹メロトロンのサウンドにはまってましたね。
🇬🇧キング•クリムゾン/♪ポセイドンのめざめhttps://t.co/y3RCA9XQjE
間奏が美しい🥹印象的な楽曲♪
COSMOS FACTORY『An Old Castle Of Transylvania』
73年"トランシルヴァニアの古城"の発表時僕はやっと中坊でBeatlesへの入り口だったから、LPは見たこともない。Marquee022号プログレカタログ日本編で紹介されてた。探したら既にクソ高だった。
廉価CDで初めて叙情派シンフォメロトロンに出会えた。
ムジュラの仮面を思い起こさせるジャケ絵なSteven WilsonのThe Raven That Refused to Sing
現代プログレの雄がPorcupine Treeではなくソロとして発表した作品
結構好き勝手やってるのにまとまってる不思議!なプログレ名盤になってますよ!
やっぱメロトロンは癒される楽器だと思う
Rustichelli & Bordini『Opera Prima』
米国人Key. Paolo RustichelliとCherry Fiveの凄腕太鼓Carlo Bordiniの驚異のDuoの唯一作はEdisonのユーロシリーズで聴いてぶっ飛んだ。ジャケは伊太利ほっこり系なのにメロトロンとMoog Synthの嵐。
1曲目"誕生"はイタロ屈指の名曲じゃないかい?
1年前の今日は、プロデュースした須田慎吾くんの1stソロアルバム「ラムネ時代」の発売日でした。手前味噌ですが男性版森田童子みたいな須田くんの歌に大量のメロトロンで構築された世界に引き込まれる感覚を味わってください。MVになってない曲がとてもいいです。
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Robotic BeanがPortatronをリリース
$141.90→$97.90(イントロセール)
https://t.co/JeajQSWkbK
テープシンセサイザー音源。4trカセットMTRをプラグインで再現。各トラックのサンプルをメロトロンのように指1本でMidi操作可。でも実はもっと面白い裏技あり詳細はコメント欄へ
嗚呼。
STEVE HACKETT & FRIENDS(1996年)
21st CENTURY SCHIZOID BAND(2002年)
イアン・マクドナルドを観たこの公演は一生の宝物 ご本人はそう思わないかもしれませんが世界最高のメロトロン プレイヤーであったことは間違いありません
心よりご冥福をお祈りいたします
Hawkwind
「Warrior on the Edge of Time」
レミー・キルミスターが在籍していたイギリスのスペース・ロックバンド、ホークウインドが1975年に発表した5枚目のアルバム。
メロトロンやシンセサイザーを駆使して描くサイケデリックで幻想的な世界観がリスナーの頭の中まで入ってくる。
推曲「Opa-Loka」
9枚目
In The Court Of The Crimson King / King Crimson
1969年作
言わずと知れた
見たことあるでしょ?
プログレはこれか、Roundaboutからが入り易いかな?
当時のブリティッシュにありがちなメロトロンサウンドに加えて、サックスのジャズ感もあって、これが楽しめると色んな音楽がきける様になる
Depuis L Automne · Harmonium
https://t.co/XTwOrx1eoy
ジャケ通りの夢見るメロトロンロック
習作04 安西ときわ&ねね(ミュークルドリーミー みっくす!) #ミュークルドリーミーみっくす! #Mellotron #メロトロン https://t.co/gQmYJDlC7X
#キンゾク万博 ロマネスコ館では話題沸騰中の須田慎吾「ラムネ時代」および、須田慎吾の詩集も販売。アートロック&プログレ、そしてフォークの雰囲気をポップにまとめつつ、BGMとしても楽しめる作品です。メロトロンもたっぷり入っています。四人囃子やはっぴいえんど、シュリークスがお好きな方に。
Cryptosis "Bionic Swarm"
オランダ出身のTHRASHメタルバンドDistillatorが改名して再デビューを果たした。リフ構造やリズム配置、振り幅の広い展開を巧みに織り込み、自由自在なアイデアと知的な創意工夫が凝縮した凄みの激音を聴かせる。メロトロンの導入により、只ならぬ緊張感と厳粛性が走る。
PLANETARIUM『Infinity』
伊太利集成が出た頃には発掘されてた古典。早い時期にVinyl MagicでCD化再発されたから多くのファンが手にしたはず。当時はメンバーも謎で、映画音楽のような流れのメロトロンたっぷりインストには唸ったものだった。原盤は71年。LPは観覧料が必要な逸物でしょうねぇ。
This is カンタベリーなバンドMatching Moleの1st
Soft MachineやCaravanなどのカンタベリーメンバーが集まってできた作品、要するにカンタベリー版のスーパーバンド
内容はまさにカンタベリーって感じで放牧叙情的なメロトロンやギターの音色が心地よく響き渡る
ロバートワイアットの最後のドラム作品
NETHERWORLD『In The Following Half-Light』
まだ本作が有名じゃなかった頃、マーキーの通販でLPを安く買えた。それから20年くらい経ってMuseaからCD化。VA盤だけで聴けるインスト大曲がボーナス。メロトロンがイイ感じなのに彼らの弱点はvo.だったと思う。ボーナスのインスト曲が本来の魅力かな。
Harmonium “Les cinq saisons” (1975) めっきり秋の気配。やはりカナダ産のこのアルバムは外せない。フォーク・ロックをベースに切ない歌メロに絡むメロトロンや管楽隊を導入した甘美な世界。https://t.co/ai6UaaZct5