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【メーガナーダ】
別名インドラジットの方が有名だよね。サラマーと似たような年の見た目の少年。ランカーの王ラーヴァナの息子で、第一王子。ラーマーヤナじゃ、悪役の代表だけど、私はラーマーヤナドラマで活躍するジットくんが大好きだし、その好きをこの子に詰めてます。家族大好きジットくん好き
ヴィディウッジフヴァ(左)
宮廷魔術師のひとり。蛇と羅刹のハーフ。メーガナーダの魔術教育にも貢献している。
マーリーチャ(右)
宮廷魔術師のひとり、そしてランカー建国の頃よりの前線の兵士でもある古参のひとり。自称爺だけど、羅刹の爺は皆若作りしてる。ちなみに夜叉と羅刹のハーフ。
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つまりは彼に魔術を教えたのは画像のこの子だったりします。このときは白髪なんですが。
魔術と剣術、弓術を学び、インド神話の世界では限られた者しか使えない高等魔術、幻術〈マーヤー〉の使い手の一人。(使い手判明キャラ、ヴァルナ、メーガナーダ、白氏)
インドラ神ぶっ倒したんだから強い
メーガナーダ
パパ大好きっ子、ママは尊敬しています、ヴィビのことはうるさいけどそれが日常だから彼が一族を裏切ったときはムカついたし怒ったし、情緒不安定思春期王子
スローチャナは大好きな運命の人(赤面ドキドキ初デート)
サラマーは大好きな親友(何百年の中の、たった数年のアオハル)
メーガナーダ(左):羅刹王の息子
第一王子。魔術剣士。ナーガパーシャという魔術アイテムを駆使して戦う。羅刹が強いのは半分は羅刹王、もう半分は彼。
ヴィビーシャナ(右):羅刹王の弟
官僚にあたるんだと思う← というのが、教育、雑務とか、医療班とかいろいろやり過ぎて、結局本来の仕事何状態
スローチャナ
蛇のお姫様。インドラジットことメーガナーダの許嫁。正直すでに妻扱いなんだけど、少年少女なので許嫁がえもい。第一王子の妃にあたるので女性たちの中では位は高い。王族育ち、王族嫁入りなので、根っからのお姫様。羅刹の国ではシヴァ神信仰が国教だが、彼女はヴィシュヌ神信仰派