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☆モグラスの冒険☆
カニ調理人「はいっ!出来たてのカニ汁をどうぞ♪」
モグラス「これがカニ汁かぁ♪アツアツだねぇ♪」
モグボス「めちゃくちゃ良い香りだねぇ♪」
カニ調理人「なにせカニの爪が6億個入ってるからねぇ♪」
モグラス「入れ過ぎでは…」
モグボス「ダシ出まくりだねぇ」
☆モグラスの冒険☆
モグラス「何あれ〜?何かを煮込んでるの?」
カニ人「あれはカニフェス名物のカニ汁だよ♪」
モグボス「おぉぉ〜!カニ汁かぁ♪」
カニ人「カニの爪がたくさん入ってるんだよ♪」
モグラス「食べてみたいなぁ♪」
カニ人「無料で食べられるよ♪」
モグボス「やったぁー♪」
☆モグラスの冒険☆
モグラス「ツボ人さん色々とありが… と… あ〜れ〜」
モグボス「ひえっ!超あっさりと吸い込まれたぁ〜」
ツボ人「2人ともまた来てね〜♪」
ツボシェフ「またツボカレー食べに来てね〜♪」
師範代「またツボ踊り踊ろうね〜♪」
モグラス「ま〜た〜く〜る〜ねぇぇぇ〜♪」
☆モグラスの冒険☆
ツボ人「元の世界に戻るのは超簡単!戻りのツボから戻れるよ〜♪」
モグラス「えぇぇぇ〜!そうなの〜?」
モグボス「超簡単じゃんっ♪」
ツボ人「サクッと戻れるよ♪」
モグラス「あら〜、ちょっと拍子抜けだねぇ」
モグボス「サクッと戻れるパターンもあるんだねぇ♪」
☆モグラスの冒険☆
ツボ人「ツボカレーも食べたし他に行きたい所とかある?」
モグラス「そうだねぇ、ってかカニ人さんが心配してると思うし」
モグボス「いったんカニ人さんの所に戻ろうか?」
ツボ人「そっかぁ、いきなり吸い込まれたんだった」
モグラス「そうそう、ってか…戻れるの〜??」
☆モグラスの冒険☆
モグラス「わぁ♪ 何これ〜♪♪めちゃくちゃ美味しいじゃんっ♪」
モグボス「今まで食べたカレーの中で1番美味しいよ♪」
ツボシェフ「気に入ってもらえて嬉しいよ♪」
ツボ人「おかわりしてたくさん食べてね〜♪」
モグラス「10杯はいけるねぇ♪」
モグボス「確かにっ♪」
☆モグラスの冒険☆
ツボシェフ「ハイッ!ツボカレーお待ちどうさまぁ〜♪」
モグラス「あら?意外とノーマルな感じだねぇ」
モグボス「ルーの色がちょっとアレだけど」
ツボ人「あまりの美味しさにビックリすると思うよ♪」
モグラス「ハードル上げるねぇ♪」
モグボス「では食べてみよう♪」
☆モグラスの冒険☆
モグラス「うわっ!湯気が凄い事になってるっ!!」
ツボシェフ「なにせ煮込み中だからね♪」
モグボス「しかし…湯気の出方がなんか恐ろしい…」
ツボシェフ「あれは美味しく煮込めてる時の湯気の出方だよ♪」
モグラス「そ、そうなの〜?」
モグボス「悪魔の湯気みたい…」
☆モグラスの冒険☆
モグラス「あら〜、良い香りだねぇ♪」
ツボシェフ「ツボカレーを煮込んでいるからねぇ♪」
モグボス「なんか色んな種類があるねぇ♪」
ツボ人「やっぱりオススメはツボカレーだよ♪」
ツボシェフ「もう少し煮込むからちょっと待っててね♪」
モグラス「これは楽しみっ♪」
☆モグラスの冒険☆
モグラス「あれっ?コック帽???」
ツボシェフ「ツボ踊りを踊ってお腹減ってるんじゃな〜い?」
モグボス「お腹減ったぁ〜♪」
ツボ人「だったらツボカレーを食べて行ってよ♪」
モグラス「ツボカレー???」
ツボシェフ「ツボカレーはツボの中の世界の名物料理だよ♪」
☆モグラスの冒険☆
モグラス「ツボ踊り、初めて踊ったけど」
モグボス「なかなか難しいんだねぇ」
師範代「いやいや、独自のアレンジも加わってたし♪」
ツボ人「すでに師範代超えの踊りっぷりだったよ♪」
モグラス「えっ?そうかなぁ〜?」
モグボス「でも踊ってて楽しかったなぁ♪」
☆モグラスの冒険☆
ツボ人「うわっ!何故か飛んだぞ〜!!」
モグラス「シュバッ!」
モグボス「シュババッ!」
師範代「凄いっ!ツボ踊りに独自のアレンジを加えてるっ!」
ツボ人「新たなツボ踊りだぁ!」
モグラス「アチョ〜!」
モグボス「トリャ〜!」
師範代「新時代の到来だぁ〜♪」
☆モグラスの冒険☆
モグラス「モモモモモー!」
モグボス「モモ〜モモモー!」
師範代「うわぁっ!なんか凄いっ!!」
ツボ人「これは… 師範代を超えてるっ!」
モグラス「ツボボボボー!」
モグボス「ボボボボツー!」
師範代「2人はツボ踊りマイスターだっ!」
ツボ人「凄すぎるっ♪」
☆モグラスの冒険☆
師範代「2人もツボ踊り踊ってみようよ♪」
モグラス「そうだねぇ♪ こんな感じかなぁ?」
モグボス「ツボ踊り、なかなか難しそうだなぁ」
師範代「ツボボボボーって感じで♪」
モグラス「ツボ…ボ…ボボボー」
モグボス「ツボ…ツボボ…ボボボー」
師範代「いい感じだね♪」
☆モグラスの冒険☆
モグラス「今度はなんだぁ〜?」
モグボス「えっ?ツボ踊りコーナー???」
ツボ人「ツボ踊りの体験コーナーだよ♪ あの人はツボ踊りの師範代だよ♪」
師範代「ツボ〜!ツボボボボー!」
モグラス「なんか凄いねぇ♪」
ツボ人「ツボ踊り、ぜひ体験してみてね♪」
☆モグラスの冒険☆
モグラス「あれ?1億円のツボの次は…」
モグボス「1円のツボ〜?」
ツボ人「量産品でしかも長期在庫のツボだからねぇ♪」
モグラス「それにしても安いねぇ」
モグボス「1円って安すぎじゃないの?」
ツボ人「1円でも売れないんだよねぇ」
モグラス「なんか切ない…」
☆モグラスの冒険☆
モグラス「おぉぉぉ〜!色んなツボが展示されてるねぇ♪」
ツボ人「まずは有名なツボ作家が作った作品が展示されてるよ♪」
モグボス「わぁ♪ なんかガチの展示品だねぇ♪」
ツボ人「超ガチだよ♪」
モグラス「怪しさなんて皆無だねぇ♪」
ツボ「ガチな展示会だからね♪」
☆モグラスの冒険☆
ツボ人「さぁさぁ、ツボ展示会だよ〜♪」
スタッフ「順路通りに進んでね〜」
モグラス「わぁ♪スタッフさんも良い形してるねぇ♪」
モグボス「ほんと♪ ってかツボの展示会って初めてだねぇ♪」
ツボ人「ツボに詳しくなれるかもね♪」
モグラス「ツボ通になっちゃおう♪」