子どもに何かを伝える時には『ちゃんと』『もっと』など抽象的ではなく、時には具体的に伝えられるといいと思います。
子どもによっては、見せたり、または具体的な言葉がたすけになる場合もあり、それらが習慣になると徐々に一人ででき、考えられるようになっていきます。

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