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【ニカ】
ユキドケ一員。
14歳最年少。口が悪く生意気だが自分から突き放した後に罪悪感を感じるタイプ。物覚えの早さ、記憶力の良さで数カ国の言語も習得済み。敵対する降命星に恋心を抱く。
【パーシャ】
ユキドケ一員。
幼少期母親から「役立たず」扱いされた為か自己肯定感がかなり低く、なにかとすぐ謝る癖がこびりついている。ユキドケを自分の唯一の居場所とし宝物のように感じている。
【ハディム】
ユキドケ一員。
とても良い奴で全然良い奴じゃない。緩く過激な思考をもつ。宗教絡みで祖国を追放されたのちキリルに助けられる。キリルに異常に執着し、揺るがない好意を寄せている。
【フィオン】
「星屑エレジー」主人公。新星。
穏やかで聡明。身に覚えのない記憶、脳内に響く歌、コントロール仕切れない身に余る程の星源に悩まされる。敵対する「ユキドケ」との和解を望むが....。
物語の《真実》を握る存在。
第二回 星屑エレジー人気キャラ投票のご参加、本当にありがとうございました!今回はユキドケ揃ってのランクイン!キャラクターへコメントもいただいたので、またお礼もかねてお返事させていただきます☺️
全体の結果発表はこちらからどうぞ!↓
https://t.co/jlz9Z3gBLZ
#星屑エレジー
星エレ本編後のユキドケ。
世界を旅して様々な壁にぶつかりながらもそれぞれのやり残して来た事、心身共に成長していく物語がある。家族とか、願いとか、人生とか、そんな話。
#残雪エトランゼ
星エレ本編には出てこないけど、「本来ユキドケ計画に参入するはずだったが、いろいろ問題があって外された被検者たち」がいます。キリルとハディムにとって切っても切れない縁がある
双星モニカ(姉)とネヴィル(弟)。
ユキドケ襲来時負傷するモニカとそれが地雷になり後日ユキドケに挑むネヴィル。結果的に心臓である星灯硝子を奪われ、壊されてしまう。けど、何故か本来消えるはずのネヴィルが消えない。そこで全て察する。
自分が持っていたのは、姉の星灯硝子だと。→
【ニカ】
ユキドケ一員。
口が悪く生意気で、自分から突き放しておきながら罪悪感を感じるタイプ。嫌なものは嫌とハッキリ言う。物覚えがよく、様々な言語が話せる。敵に恋しちゃったりする。
【パーシャ】
ユキドケ一員。
人体実験被験者。幼少期母親から「役立たず」扱いされていた影響からか自己肯定感が低く、なにかとすぐ謝る癖がこびりついている。仲間がとっても大好き。あったかい。ここが自分の居場所。