遅刻参加失礼します!



お題【天英星・天祐星】ユミィとユイリ
アルマキナンの民族衣装だいすき https://t.co/Gxm55NQnMy

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ユイリとユミィ描きました。
百合してるので、ワンドロお題には出せなかったけど、描けて満足✨
素材やブラシ使いまくったので一時間半ぐらい。

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第3回お題
「天英星・天祐星」
幻想水滸伝3よりユイリ・ユミィ

アルマ・キナンメンバー好きです

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「あら、意外ね。大統領…ってかユミィの知り合いだから正直どんな化け物かって思ったけど、案外そう言う所あるのね。…あー、悪い意味じゃなくって。ま、うちの弟やレイカの事も面倒見てもらってるし、こうやって一緒に飲むのも楽しみだったりするのよ…うん、美味しい!」

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「ユーミリア・ランスとしてじゃなくて大統領としてのコネまで使ったら何事かって思うわよ!!」
「…本当にごめん」
「あとレン達にも謝っときなさい。とんでもない事になってるんだから。でも…まぁ、自信を付けるには良いんじゃない?」
「でしょー!?」
「…ユミィ?」
「反省してまーす…」

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「な、何かやばい事になってないか…!?マジでユミィさん一枚噛んでる可能性出てきたぞ…?」

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「いや、ちょっとランティスさん!?なんでそんなノリノリで追いかけてくるんですか!さては姉さんかユミィさんの差し金か…?」

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ユミィ「そうそう、ブレイド君だって男の子だもん。女の子にも興味だってあるわよ」
ブレイド「ですね、まぁ大統領閣下は守備範囲外ですが」
モーリス「一本取られましたね閣下。まぁ女の子と言うには流石に…」
ユミィ「モーリス、それは流石にデリカシーが無さすぎよ」
モーリス「申し訳ない…」

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「人間、正しい選択肢を選び続ける事は出来ないんだから」
「へぇ…偉そうな事言うわね?」
「なんてね、ユミィさんから言われた事なんだけどさ…」
「あー…納得だわ。説得力があり過ぎるもの」
「分かる…」

外の海を二人で眺め、ラティが笑った。

「これがあの演説をした騎皇帝殿とはねぇ」

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「しかしゲイル少佐の企みを阻止する、と言うのは中々一筋縄では行かないでしょうし、バカンス気分と言うのも…」
「だから私達全員で行こうって話になったんじゃない」
「だ、大統りょ──」
ユーミリアが人差し指をボイルの口に当てる。
「だーめ。今の私はただのユミィお姉さんなんだから☆」

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氷結鏡界のエデン9 読了

氷結鏡界の突破した三体の幽幻種。奴らを止める天結宮、統制庁、異篇卿の共同戦線となる。 緊迫感のある幽幻種との死闘...やはり敵との共闘はとても熱いものがある!それぞれの想いが交錯してく中での窮地に襲われるユミィ。そんな中での彼女の成長や↓

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氷結鏡界のエデン7 読了

間違いなく物語の転換期。明らかになった3年前の真相。異篇卿のメンバーに打ち拉がれる仲間たち。モニカがある想いを伝えてユミィも困惑したりと負の連鎖が起きる天結宮のメンバー。
物語が折り返しということで謎が深まるイグニドや真実にシェルティスがどう向き合うか...

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氷結鏡界のエデン 1 読了

幽幻種と呼ばれる存在に侵されてく世界。巫女の祈りで生きてける大陸に人は生きることができた。結界の巫女ユミィと巫女を守るはずだったシェルティス。大陸から落ち追放された彼は少女との約束を果たすために再び動き出す。
二人の想いが錯綜する王道ファンタジー。↓

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ケモ度増々ユミィちゃん!

※ケモ注意

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看板娘のユミィちゃん
(右は自分のアイコン用に影と光を無しにしたもの)

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みんな可愛い
厳密には、2枚めの右から二人目のユーミリアお姉さんはうちの子ではないんですが
そのユミィお姉さんも含めていい女ばっかりなので…!

※1枚目の右二人だけは男の子です

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これはフリーライフを是非読んでほしいというお話

物語の始まり1巻、過去編の4巻、そして最終9巻、この三つの表紙だけでもユミィと貴大の変化がすっごいよく分かるけど
そんな二人が歩んできた軌跡を是非見てほしいという、それだけのお話です

そして作者様の新作が4月1日発売!
超楽しみです!

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15.軌跡シリーズ
個人的には程よいSF感のある零の軌跡シリーズが一番好きですね

特務支援課、本当に仲良くて
見てて本当にいいなぁって思うので
小説の主人公チームとかも影響受けたりしてます

ユミィとか、立ち位置はイリアみたいな所あるけどビジュアル的にはラティの方が近いしねぇ

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ミリー「なんてことがあったのよ…もう!」
アッシュ「災難だったねぇ」
ミリー「アイツ変な所で怒るのよね。前だって頭にコップぶつけた時は怒らなかったのに…。」
ラティ「…ミリアム、詳しく教えてもらえる?」
ミリー「ひぃっ!?」

ユミィ「これも一種の分からせかしらね…。」

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