トップをねらえといえばユング派ですね

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なんか新しい脚の使い方、見つけ始めているよ。
脚=きゃくと書いてしまうのは、乗馬癖。
でも脚なんだよな。
これが面白いことに、夢とも深く関わっていて、
長年の探求の結果らしい。

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参考文献が今回は控えめだが、
詳しく書くと以下のようになる。

1.私自身の経験、すなわち0-4歳の育児経験(2人)
2.河合隼雄等のユング派心理学
→多少は児童心理学もカバーしている
3.夏休み科学Vサーバー内での情報共有
→図鑑の情報に関してはだいぶ助けられた

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いよいよこきまできたー!

夢の中で、馬と一緒に川を泳いで渡った。

大切な一枚。
今馬とこんなに関われているのも感慨深い。

好きなもの描いていいよ、と自分に許してからの道のり。
夢との取り組み。


 

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そういえば、ジャクソン・ポロックは、ユング派の医師に治療を受けていたな。

ポロックが描いた描画テスト

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8/15日曜 神話ベースの占星術講座4回目開催
https://t.co/I3WLa8XCnf

まるおかさん と次回は4回目、星座(サイン)の神話に入っていきます。 今井先生のユング派の神話の話も面白い。昨日はディオニュソスの儀礼の話が興味深かったですね。単発・動画のご参加受付中。

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編著者のアルド・カロテヌートはイタリアのユング派分析家。日本ではあまり有名ではありませんが、じつはたくさんの著書があります。「傷ついた癒し手」について論文を書いていると話したら、ある分析家にこの本を勧められました。たいへんな名著でした。

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Farber,S. (2017) Celebrating the Wounded Healer Psychotherapist.
「傷ついた癒し手」を扱った本としては珍しく、編著者はユング派ではなく、フロイト派の分析家。読み始めた当初は“celebrate“という言葉のポジティヴなニュアンスに少し抵抗を感じてしまったのだけれど、とてもよい本でした。

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「ユング派第2世代」に含まれるのは他に『ユング自伝』の実質的な著者アニエラ・ヤッフェ、ユングの側近リリアン・フレイ、イギリスのゲアハルト・アードラーやドイツのハンス・ディークマン、アメリカのジョセフ・ヘンダソン、エスター・ハーディングなど。うーん…やはり錚々たるメンバーですな。

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