「オレ、キートス・デルフィーニ!よろしくなー!んぁ?父ちゃん?ほら、アレ。第7のフクタイチョー」
「オルカ!へぶっ!ぅー……わぁーったよ。オルカパイセン。なーなー、今日の仕事一緒に行こーぜー」
「え?これ、オレもらっていいのっ?へへっ、やりぃ!あんがとなー!」

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今ある幸せを。/スヴェキポ

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「私はレフコース・カルハリアスと申します。第五部隊に所属している、一軍人です」
「ゎ! マヴロスおじょ……ンんっ。失礼、マヴロス様。元気である事は大変結構でございますが、突然後ろから声をかけるのは驚…ゎゎわっ!何を投げ……ぇ、おかし……も、もぉ〜〜っ!」

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第三部隊(人体改造専門)所属
カイル「やぁ、僕はカイル・アルガイル。おや?可愛いお嬢さん、僕と一夜を過ごしたいのかい?ふふ、朝になってもカエサナイヨ?」

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「……わたし、セリーニ。第一部隊」
「オレはアステラス。第3人体改造に所属しとーと。オレら年はちょっと違うばってん、サラッシア家ん双子ばい。他んきょうだい共々、よろしゅう頼んます」
「……仕事前に、験担ぎ、行きたい」
「よかよ、行こ。但し甲殻類は辞めれ」

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キャラシ創る前に思いついちゃった第3部隊(人体改造専門)所属予定の男装ちゃんネタ
※トレス素材借りました。

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「ワタシはイードゥラ・サラッシア。こっちはフィズィ。アナタ方、知識はやるから手間は掛けさせんで下さい」
「フィズィ、スマホを置きなさい。愚姉からでしょう、どうせ。俺は出ません、絶対。こういう時の電話はお弁当案件なんですよ。兄に犠牲になって頂きましょう」

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【#ライフ・スクレイパー】
「きぽすは、きぽすです。ちん、とも、すぱにえる、 とも、ヨばれますが、きぽすは、きぽす、です。ニげる、マつ、カクれる、トクイ、です」
「おまえサマ、きぽすに、ヨウジ、です?」
「きぽすの、ミミ、シッポ、カッテにサワりやがったの、ダレ、です?カむ、するです」

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「ンマぁーーべラァス!!…あ…え、えへ。すみません、つい、あなた様の美しさに昂ってしまい……あ、アニーは、第6のアネーモニ・サラッシアと申します。お裁縫が好きで、えへ…だから…ぜひ、お洋服を作らせていただきたいのです…だ、だめなら、せめて、採寸だけでも…!」

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「当方の名はファレナ・デルフィーニ。第7部隊の副隊長を務めている。以後、宜しく頼もう」
「知識、技術、経験の場。当方が差し出される物全てを君に差し出そう。その代わり、簡単に死んでくれるなよ」

ウチ宅で一番歳取ってるサポート完璧な教育者。美ショタです。

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「クネイよ。ふふ、きょうだい達と一緒に、よろしくお願いしますね」
「…………ん?あ、ごめんなさい、補聴器のスイッチ入れ忘れてたわ」
「今日も素敵ね、会えて嬉しいわ」

基本上品な戦い方なんだけど、余裕がないと噛み千切ったりと結構野蛮な戦法もとる。中々ないけど。

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イワカナ
今、バックハグが私の中でやばいのです。

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「俺は第一部隊所属、オルカだ。宜しく頼む」
「出来るって聞いたらするだろ、改造。誰でも一回は考えないか?目からビーム」
「……アイツの子はなんつーか……やかm…………元気すぎるな」

多分軍の8〜9割くらいに男だと思われてる。隠すことでもないので聞かれたら答える。

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「よっ。オレァ、ケローナ・サラッシアってんだ。軍にゃ姉のエニーと、妹のカナリーニがいんな。まっ、一緒によろしくしてくれや」
「んァ?鱗、気になんのか?良いぜ、触ってみ?」
「うォいカナリーニ!!ちゃっかり1人だけ逃げ……待て、待てエニー。オレァもう腹いっp」

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「やっほー!あたし、エニドゥリダ・サラッシア!エニーって呼んで!」
「ちっちゃいうるさいやい!実力はピカイチなんだから!オリジナルはもちろん、大量生産通り越した脳死生産だってお茶の子さいさいお任せあれ!なんだから!」
「ケローナ!カナリーニ!ご飯作ったー!」

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「わたし、カナリーニ・タラッサスです〜。FNは違うけれど血は繋がっている姉兄共々、よろしくです〜」
「お注射しますよ〜チクっとしますよ〜終わったらあめちゃんありますよ〜はい終わり〜」
「ケローナ〜エニーにわたしにご飯は間に合ってますって伝えておいて〜」

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「ハァイ!ワタクシ、リオン・ダーリ・サラシオシと申します。そしてこちらは」
「…イポス……おれは、自分の仕事、する……」
「もう、アニサマったらそんなそっけない態度で。第一印象は大事ですわよ?サービスサービス♡」
「んむっ……リオン…兄ちゃんの頬、揉むな……」

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「……ヘンカァ。ボクは、ヘンカァ・ピングイン」
「むにゃ……ん?んー……書類?……すぴぃ」
「……わたし、大人だよ?」

第一部隊所属の合法ロリ。
早く動けすぎてコントロール出来なくてこける時が多々あったので、空気抵抗のあるぶかぶかパーカーを敢えて戦闘服に起用。

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前にどっかで見掛けたイラストを参考にさせて貰って勝手にレッドグレイヴ家描いてみた~
(※綴りは多分間違えてる)

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