第四章109 『誤った選択』
血を吐くような絶叫。その叫びもただの時間稼ぎに使うオットー。

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第四章109 『誤った選択』
猛獣が上げたものと全く同じ咆哮を、その細い喉から言い放っていた。

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第四章106 『オットー・スーウェン』
ちびオットー

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第四章107 『最後の罠と』
言霊の加護 全開のオットー

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도나도나 복장이 공개됐으니 끄적였다..!

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一応全部描けた。ちょっとだけグロ注意
スクショ風じゃなくてこれはもはや唯の絵じゃんな感じになってしまったけど、好きなシーンを描けて満足
気にしない

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