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(ルカシェンコ交渉の情報を見て)
情報戦か?いや情報戦じゃない…!
イヤ、情報戦か?
また情報戦なのか!?
イヤ…
何だこれは!?
\また情報戦なのか!?/
@pantel2f @batman_forester ★ベラルーシのミサイル撃墜、ロシアの策略か ウクライナが示唆https://t.co/NNzAHIeQhqロシアはベラルーシを利用して戦争に巻き込んで盾にしようとしているんじゃないですかね。ただベラルーシは国内に反ルカシェンコ派を大量に抱えているようなので迂闊に軍を動かせないようですな。
@pantel2f @batman_forester ★プーチン氏、CIS8か国の首脳に指輪プレゼント…実際に着けたのはベラルーシ大統領だけhttps://t.co/UjcX1PbAx2プーチンの忠臣を演じるも、ルカシェンコのことですから、ロシア敗北が確定しましたら背後から刺して戦勝国面狙うのは十分あり得そうですな。
今日は1991年にベラルーシがソビエト連邦から独立した日です。
当時の国章はロシアによる併合以前の伝統を象徴するパホニアの騎士でした。ところが95年のルカシェンコ大統領の登場でソ連式国章が氷雪の深層から蘇ることに…。
現在ではパホニアの騎士は反政権運動のシンボルとしても用いられています。
1940年の悪の枢軸国ドイツ日本イタリア、2002年の悪の枢軸国イラクイラン北朝鮮キューバベネズエラ、2022年の悪の枢軸国ロシアのプーチン、ベラルーシのルカシェンコ、アメリカのFOXニュースコメンテーターのタッカー・カールソン
サーシャ・フィリペンコ『理不尽ゲーム』(2014)読了。16歳の主人公は、将棋倒しの群衆事故で昏睡状態になるが、10年後の2009年に奇跡的に目覚める。彼が直面するのは“昏睡状態”のベラルーシ。実際の事件を散りばめながら、ルカシェンコの独裁の内実に斬り込んでゆく、正に今必読のディストピア小説。
自分の友達って誰だろう?と悩みぬいて、最初に思い浮かんだのがプーチンだったベラルーシのルカシェンコ大統領。(そして他には誰一人とて友達はいない。)
https://t.co/nPJ0wnCTar
ベラルーシ大統領のルカシェンコ。
つい数か月前までは「コロナなんかウォッカ飲んでサウナ入れば治る」とかのたまわってたくせに・・。
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「ベラルーシボンバ」更新しました。
「アンハッピーバースデー ルカシェンコ」
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