第15話「祝福の鐘に響けよ、銃声」
次元大介とフェルナン
闇に生きる自分では決して幸せには出来ないとわかっているから光の中に生きる彼に彼女の幸せを託した
まだちょっと頼りないけれど、信じて「祝福の言葉」で背中を押した素敵なシーン
 

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