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#映画オールタイム・ベスト 2021最新版
1. オズの魔法使
2. 銀河ヒッチハイク・ガイド
3. 君が生きた証
4. 最後の決闘裁判
5. 『ワイルド・スピード』シリーズ
6. レクイエム・フォー・ドリーム
7. ビッグ・フィッシュ
8. サンセット大通り
9. スキャナー・ダークリー
10. コヤニスカッツィ
#私に衝撃を与えた映画10選
洋画編/公開年順
世にも怪奇な物語
ジョニーは戦場へ行った
悪魔のはらわた
キャリー
エレファントマン
戦慄の絆
レクイエム・フォー・ドリーム
戦場のピアニスト
聖なる鹿殺し
ヘレディタリー/継承
ダーレン・アロノフスキー監督は今敏監督の大ファンで、レクイエム・フォー・ドリームでも『パーフェクトブルー (1997)』へのオマージュが捧げられていました。
#レクイエム・フォー・ドリーム
監督のコメンタリー付きで鑑賞
曰く、
日光浴マダムの右から2番めは監督の母親
ラリったサラに地下鉄で絡まれたリーマンは監督の父親
刑務所でタイロンを罵るおじいさんは本作の原作者
サラの食事シーンはヤン・シュヴァンクマイエルのオマージュ
今敏監督作品だと他にも『レクイエム・フォー・ドリーム (2000)』や『ブラック・スワン (2010)』と『パーフェクトブルー (1997)』との類似性がよく引き合いに出されますね。監督のダーレン・アロノフスキーは前者はオマージュを行ったと発言しているものの、後者は影響を受けたことを否定しています。
#ドラッグ映画ベストテン
1. レクイエム・フォー・ドリーム
2. スキャナー・ダークリー
3. ラスベガスをやっつけろ
4. バッド・ルーテナント
5. ウルフ・オブ・ウォールストリート
6. トレインスポッティング
7. T2
8. スモーキング・ハイ
9. ダラス・バイヤーズ・クラブ
10. SPUN
96作目「レクイエム・フォー・ドリーム」
嗚呼、また見てしまった……。
落ち込むの分かってるのに、
一度見出すと停止ボタンが押せない。
文字通り、中毒性に満ちた映画。
何処までも堕ちてゆく登場人物を見てると
自分まで一緒に堕ちてゆく不可思議な感覚。
薬物撲滅に効果絶大!間違いなし!
ダーレン・アロノフスキー(2000)「『レクイエム・フォー・ドリーム』はパンク映画」
ダーレン・アロノフスキー(2017)「『マザー!』はパンク映画」
諏訪敦氏が描く松井冬子氏。
松井氏を支える映画は「ジョニーは戦場へ行った」&「レクイエム・フォー・ドリーム」。
音楽はセルゲイ・ラフマニノフ、リスト、ハーバート、グレン・グールド。