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スペイン映画の「ベネシアフレニア」、ショーン・ベイカー監督の「レッド・ロケット」、ドラマの劇場版「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室」、新田真剣佑でハリウッド映画化は吉と出る?「聖闘士星矢 The Beginning」(つづく)
#レッド・ロケット (4.21公開)下流人間の眼差し作劇で贔屓のショーン・ベイカー作。今回は元ポルノ俳優歴のクズ男の身過ぎの面白さ。疎遠妻の家に転がり込み、大麻売人でひと稼ぎも17歳の少女(新星サン😍)をポルノ俳優にする「夢計画」に邁進。フリチン醜態の顛末も監督味で、下流ペーソスの妙👍🏻
#レッド・ロケット (4.21公開)見たかった!贔屓ショーン・ベイカー監督作📌試写案内届く。毎回下流の人間像に熱く迫る異才が今回は元ポルノスターの物語。故郷テキサスに戻ったマイキー(サイモン・レックス)は別居中の妻の家で無職状態。ある日、ドーナツ店で働く少女と出逢い再起の夢を追うが👀
レッド・ロケット観た。主人公が超絶クソクソ男で笑ってしまう。高校生をたぶらかすんじゃない!プシキャちゃんの歳聞いて未成年には触れないよ、ってシーンのクリブがイギリス紳士くらいちゃんとしてるように思える。こいつは真逆でした😂
#ケイト・ブランシェット 製作会社Dirty Films 設立を語るから📌最近の彼女のお気に入り映画は、落ち目のポルノスター故郷へ帰るショーン・ベイカー監督😍の異色作🎬レッド・ロケットと、ストリッパーのゾラをめぐる犯罪ロードムーブー🎬Zola、ともに少々Dirtyコメディ味のインディ映画👀