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ロシアの絵本を通して。
違う種のものが、
身を寄せ合う暖かさ楽しさ、
力を合わせ、達成すると嬉しさ、
ピンチを知恵で乗り切る爽快さ、
子供の深部にまでそれは染み入った。
教育でも強制でもなく、まして暴力ではなく
たくさんのロシアが私たちの深部にある。
あ、全部内田莉莎子さん訳だ~
#暑い夏がやって来たので青色か水色の画像を流してTLをひんやりさせる
ロシアの絵本作家ニーカ・ゴーリツの「雪の女王」
青というか、だいぶんグレーが入っていますが…
ニーカ・ゴーリツはすごくいいのに、邦訳はされていないっぽくて残念。今後に期待します🍀
おやすみなさい👼また明日🌈
イスクーストバセレクトの絵本色々。ロシアの絵本の中でも挿絵の芸術性に注目して選んでいます。絵本もまたアートの一つとしてと捉えることができるでしょう。リンクより一覧で書籍をご覧になれます
https://t.co/Mh6tbQp3AU
今日は高円寺にある古絵本屋兼ギャラリーでチェコ絵本の展示をやっていたので見に行ってきた。向こうで発刊された絵本の紙とインク実際に目で見れるの実に楽しかったです。二階の本屋では日本はもちろん海外の見たことない絵本もいっぱい売ってました。買ったのはロシアの絵本
(続き)
<ロシアの絵本・2冊目>
ミチャエフ/ユーリー・モロカノフ「Муравей и космонавт」1969年
◎詳細 https://t.co/Y5286oPas5
8/18(木)、オープンしました(20時まで)。今日も雨。雷も鳴ってます。高円寺に用事のある人なんていないかもしれませんが、ぜひー。
◎ロシアの絵本「どうぶつのこどもたち」より
https://t.co/MAzPH5S5v9
(ロシアの絵本・3冊目、続き)ジャンニ・ロダーリ/ヴィクトル・チジコフ「Приключения Чиполлино」1982年。270ページというボリュームもうれしい一冊です。
◎詳細 https://t.co/NZAWPTOoqL
これもさっきのロシアの絵本。
「village」渋谷パルコ前にて開催中/18時まで
◎ https://t.co/XnywgFiNUy
ロシアの絵本・2冊目、エウゲーニー・M・ラチョフ「The Little clay hut」1975年。ロシアの民話集(英語版)。おおきなかぶをはじめ、有名なお話が10つ収録。
◎詳細 https://t.co/Ndlr2mazVv
むかしロシアの絵本
チャルーシン画『家造り名人』1954年
http://t.co/MfiMSDYMv1
リアリズムに転向した画家に、また少し変化が訪れた時期のイラストです。表紙のヨダカ、なんとも言えない魅力的な絵と印刷です。
むかしロシアの絵本
『良い子ヴォフカ』(画:カザンツェワ/作:バルトー) 1973年
http://t.co/Werax0ImWA
モノトーンの背景に抑制の効いたトーンのイラストがかえって鮮やか。こどものポーズがまた素晴らしい!
むかしロシアの絵本
『シガーケースの中の街』
ゴリツ画 1977年
http://t.co/sWSI0Zq5QI
シンプルな可愛らしいイラストときれいな印刷で表現されたゴリツの世界。シュールに流れない確かな省略の美学を感じます。
むかしロシアの絵本
『ググツェ船長』
カバコフ画 1980年
http://t.co/Xpc8VGdng3
モルドヴァのアンデルセン賞作家ヴァンゲリの代表シリーズ作。カバコフの淡々としたイラストが沁みてくる不思議、その楽しさ嬉しさ。
むかしロシアの絵本
『いけないこぐま』(画:チジコフ/作:バルトー) 1989年
http://t.co/B9qceO7VWR
こぐまのミーシャの産みの親チジコフによるこぐまの絵本。彼らしいポップな線と色で楽しい一冊に。
むかしロシアの絵本
『ねずみのお姫様』
レムクリ画 1984年
http://t.co/eUaY5Aiw3g
じわっと滲んだような色彩とタイトな線のセンスが素敵なレムクリの挿絵。こねずみや子犬たちも可愛らしくて、独特の味わいです。
今日は、洋書絵本を4冊。
1冊目、アンデルセン/ココーリン「О том как буря перевесила вывески」1973年。ロシアの絵本。
◎詳細 http://t.co/Yh9G3qCqqA
世界の絵本市。
最終追加の絵本から。
クルィシェフ画『変わり者なカエル』1966年
ロシアの絵本の第二黄金期と呼びたくなる60年代絵本。色も構図も展開もデザインも、アヴァンギャルド期とはまた違う魅力で心をわしづかみにしてくれます。