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全5回の『遊星からの物体X』(82年)のグロいシーンのみメイキング原稿第2回です! 今回は、特殊メイク担当のロブ・ボッティンがコミック作家マイク・プルーグと共に、いかにしてあんなにグロいデザインのクリーチャーを考えたのか? というお話ですので是非!
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Happy 40th Anniversary🥂✨
#TheThing
#遊星からの物体X
大好き🥰ロブ・ボッティン(#RobBottin)
#TheThing40thAnniversary
#thething40th
この映画は観なければ…
小中学生の頃トム・サヴィーニと
ロブ・ボッティンの仕事を見て
その後の人生が変わってしまった https://t.co/j1wOaF8DEe
『ピラニア』(1978)
今観ると水の中で人がバシャバシャして周りが赤く染まるだけのキッチュさだが、ロブ・ボッティン、フィル・ティペットなど後のSFXマスターの試金石になった作品である。何でプールでピラニア養殖してんの?何でプールの栓を抜いちゃったの?等、突込み所満載の楽しいお馬鹿映画
何を持ってジョン・カーペンターの代表作とするかは人によるでしょうが、私は「遊星からの物体X」で決まりです。疑心暗鬼に陥る隊員たちを捉えた迫真の演出は、ロブ・ボッティンの凄まじい特殊メイクパートに決して引けを取りません。「ゴジラ」初作同様、特撮とドラマが完全融合した稀有な傑作です。
@ArbUrtla 作る側も観る側も、アニメ・特撮以外の素養があった方が絶対いいと思います。海外で言えば、ロブ・ボッティンがフランシス・ベーコンから物体Xを生み出したような芸当は、アニメ・特撮以外に引き出しの無い人には無理でしょう。
「影が行く」の再映画化企画は、カーペンター版「遊星からの物体X」の呪縛から離れて、原作のビジュアルに戻って、目が3つ、腕が4本のクリーチャーをやってみてはどうだろう。「〜ファーストコンタクト」でロブ・ボッティン以外がああいうのやっても面白くない、という限界が見えた気もするし。
https://t.co/GNhjrhON3j
『宇宙刑事ギャバン』からデザインの許諾を頂いて作られたのは有名な話ですが、実はマーベルの『ロム スペースナイト』とミックスされてロブ・ボッティンがデザインしたのがロボコップなんですよ。初期デザインはジャッジ・ドレッドを模倣してましたけど口元はその名残り!