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『東独にいた(4)』読んだ。冷戦時代の東ドイツを舞台に政府お抱えの超人部隊と反政府組織との戦いを描く物語。政治色やロミジュリ的な要素は薄まり、超人キャラ達の人間離れをした戦闘に重点が置かれるようになってきた。新キャラの得体の知れない雰囲気など、面白い画面表現も随所に見られる。
【幼神はまだ夜明けを知らない】
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第三部・アーセナル編で、敵側でありながらロミジュリ的な大恋愛を見せている色欲と嫉妬のカップル、アラン(左)・ルリ(右)のビジュアルです。
色んな転生者たちが出てくる本作ですが、この二人の過去からなる思い、覚悟もまた見所です!
#コルクラボマンガ専科
初めて自分の絵と加工した写真を合成した。
絵が浮いてる。😅
描けてなかったので練習絵
カラー×デッサン
現代版ロミジュリ的な二人。😊
「会場に行く前に」
⑥ライト・ザーナヴェルト・リヴァイス
我が道を行くタイプ。屈強な女戦士と旅をしている少年。父とはぐれた男装の少女を助けるが、彼女と彼の間には悲しい真実が……。ロミジュリ的な感じ。処女作なので、いつか改稿したい。イラストは楽道和門さん。ラフ段階だけど、これすき。
【きんだち十おそ】やんごとない感じのお家の二人がやんごとない関係だったらいい。さらに政治的には敵対してるお家の息子でロミジュリ的な…(頭の悪い文章)