左上:ローウェル・ジョージ風
右上:ロリー・ギャラガー風
左下:ニール・ヤング風
右下:加山雄三風

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曇り空の京都ですがにわか雨にも注意とあいにくの空模様。そんな今日はにわとりの日ということで、ローウェル・ジョージの渋いスライドがさえるリトル・フィートの傑作曲🎵

Dixie Chicken - Little Feat
https://t.co/atrEoQsQnN

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蒸し暑い不安定な夜。バーチャル音楽喫茶『松和』別館「まだまだロックキッズ」。夏に何故か聴く盤。Little Feat『Dixie Chicken』。1973年の作品。米国ルーツ・ロックの名盤。ローウェル・ジョージのこぶしが効いたヴォーカルとスライドギターを核に、ラフでタイトでグルーヴ感溢れるノリが堪らない。

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過去絵傑作選・・・ローウェル・ジョージ

ちょっと失礼かな・・・すみません。
でも私、めちゃめちゃファンなんです。

https://t.co/HUAjv3YIkz

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わが愛すべきローウェル・ジョージ。

Little Feat : Willin’
https://t.co/9xQJxfndbk

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Little Feat
「Dixie Chicken」
アメリカのバンド、リトル・フィートの三枚目のアルバム。
ローウェル・ジョージのスローでブルージーなスライドギターとこぶしのはいったボーカルが魅力。
個人的にはDr. Johnの「ガンボ」と並ぶ、ニューオリンズ音楽の入門書だと思っている。
推曲「Two Trains」

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Little Feat「Missin' You」

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アルバム『Time Loves A Hero』最後に収録の小曲だが、
昔から大好きな曲。
立場的にはローウェル・ジョージの陰に隠れた地味な存在に見えたポール・バレアの弾き語りだが、味があっていい。再結成したフィートの中心的役割を果たした。

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今日はローウェル・ジョージの誕生日🎸
今夜のシメのアルバムは
LITTLE FEATの名盤『DIXIE CHICKEN』

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1973年2月25日、はっぴいえんどのサード・アルバム『HAPPY END』及びシングル「さよならアメリカ さよならニッポン c/w 無風状態」が発売されました。

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リトル・フィートの名盤達。

ロサンゼルスのバンドらしく
ハリウッドの頽廃の香りを漂わせ
南部の官能的な熱気もたっぷりと
匂わせたサウンド。

一般概念の枠を飄々と
飛び越えたシュールな歌達。

ジャンルも国境も越えた
強力なグルーヴ。

ローウェル・ジョージの
摩訶不思議な才能に腰が揺れる。

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リトル・フィート…ニューオリンズのザ・ミーターズから学んだシンコペーションの効いたファンク色濃い演奏を聴かせた大名盤。3人の強力なメンバーを迎え入れ…リズム隊がパワーアップ…自由になったローウェル・ジョージの〈狂気のメリズマ〉と呼ばれた独特の節回しの歌唱とウネるスライドが全開!

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今日はスライドギターの名手ローウェル・ジョージのバースデイ。ということで今夜のシメはこのアルバム♫  
Little Feat『Dixie Chicken』

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