ジョージ・デュークの70年の1st。レアグルーヴィンなローラ・ニーロの"Save The Country"で始め、"Soul Watcher"や"Shades Of Joy"などはルーツかも知れないモード・ジャズをソウルフルに肉付けしたよう。若きジェイ・グレイドンの水際立ったギター・プレイも聴きもの。
https://t.co/kvR8idlyDF

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今日の3曲目
3:The Japanese Restaurant Song(Live)/ローラ・ニーロ
from『Trees Of The Ages- Laura Nyro Live In Japan』



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ローラ・ニーロ『Wedding Bell Blues』https://t.co/ogM4okNRLA 55年以上前の曲。稀代の天才歌手の19歳の出発。55年後の今も変わらず「出発」に聴こえる。どういうことか:きっと出発は何度でもやれる。その気になれば。なかなかなれないけど。「日本が好き。日本の人が好き。何回でもまた行きたい」

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本日のサンソンは棚つか+リクエスト。ブルーノ・クレッチマン良き✨折角の出会いと5回聴きました。ローラ・ニーロ、ジャケ違いますがこの表情を描きたく。魅力的です。来週はベタリク!#sundaysongbook

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『Trees Of The Ages: Laura Nyro🌸Live In Japan』#US盤7月16日発売
🔴2003年に発売された日本制作のローラ・ニーロのライヴ盤『an evening with Laura Nyro : Live in Japan 1994』新装再発!日本盤と同内容21曲。3枚目の写真は94年発売EMI Special Products盤(10曲収録)
https://t.co/m9rpPRG3ag

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『Trees Of The Ages: Laura Nyro🌸 Live In Japan』
*2003年にリリースされた日本制作のローラ・ニーロ94年のライヴ盤『an evening with Laura Nyro : Live in Japan 1994』が7月16日に米Omnivore Recordingsから新装再発!収録曲は日本盤と同内容の21曲。近日中に予約受付開始します。
https://t.co/fqGb01ayPh

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樹村みのり『カッコーの娘たち』表題作の主人公ビリーがクラブで歌う曲は、他作品でも題材にしたジョニ・ミッチェルのデビュー盤『Song to a Seagull』からでしょうか?容貌はローラ・ニーロにも思えます。CSN&Yの面々も登場。 https://t.co/aZVtOUN6j4

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ローラ・ニーロ『イーライと13番目の懺悔』(1968)180g盤、降臨。弱冠20歳、これでもかと繰り出される転調の嵐、ローラの瑞々しいソウルフルでパワフルなヴォーカルが堪能できる歴史的一枚。トッドラングレンやジャニスジョプリンがKOされたことでも知られる名盤中の名盤である。

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