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かっこいいヴィクトリー倶楽部描き終えたぞおおお!🌸
数十年後のヴィクトリー倶楽部
引退してヴィクトリー倶楽部の運営を引き継いでしばらくしたら、スパッと髪切ってそうなヤツ。 単純に 🌸「楽ですので!!」 とかそういう理由で。
佐藤こころさんがよく知る、ヴィクトリー倶楽部運営の2人。
「引退→ヴィクトリー倶楽部運営」の流れの間に、2人で世界中を旅する番外編がある。 また鳥に戻るサービス付きで。
❤️「…私も姉妹みたいにトレセンに通いたかった」 ?「…いつか必ず通えるようになるさ!」 ?「シュガー、ヴィクトリー倶楽部の仕事手伝ってくれないか?」 ❤️「事務仕事も慣れてきた…」 ーーー ?「今日からシュガーもトレセンの事務員か!」 事「夢は叶ったけど…詐欺師…」
脚の病気でトレセンじゃない人間との共学通い。 学校帰ると実家のヴィクトリー倶楽部の事務手伝いしてるウマ娘。 【好きなもの】 バクシンオー、甘いもの、演歌 【許さんからなお前なもの】 ペテン師 【得意なこと】 バクシンとペテン師の対応、事務仕事、料理
バクシンオーの娘のシュ❤️ーハート、史実では素質を評価されながらも足の病気でデビューできなかった。 うちの世界線では、 ・足の病気で実家のヴィクトリー倶楽部運営手伝い ・トレセン事務員に就職 ・問題児コンビ対応のために過去へ ・失意のまま短距離を去ろうとする王に対するラスボス
ヴィクトリー倶楽部の面々が乾杯の時にみんなちゃんと両手でコップを持っているの、倶楽部での教えがしっかりしている感があって良い……
めっちゃいろんな世界線のバクとトレの物語描いてますけど、うちの創作では 「バクシンオーとトレーナーは、引退後に二人でヴィクトリー倶楽部の運営を引き継ぐ」 っていう最終地点は同じです。
脚の病気で他の姉妹と同じ学園には通えず、走ることも断念して塞ぎ込んで幼い頃のこころさん。 そんな中、実家のヴィクトリー倶楽部の事務手伝いをするうちに、二人のことを他の姉妹以上に理解して、事務能力が磨かれながら、おまけに現役時の母親の強烈なオタクになっていく過去回。
あの二人が運営を引き継いだヴィクトリー倶楽部。 二人とも運営とか経営が苦手だったので、こころさんは、他の姉妹以上に幼少期から経営・事務を支えてきました。 その才能、走れなかった無念を昇華し、両親と縁深いトレセン学園の事務員に就職。 そのあとはタイムマシンで今の感じです。
冬コミに出すおまけ本です。 ヴィクトリー倶楽部 VS 速くなるつもりがないちびっ子ウマ娘。 当日新刊を買ってくださった方に1冊おまけでついてきます。無くなり次第終了となります。よろしくお願いしまーす!
トレセン学園のファン感謝祭でやらかした時と、やりきった時のヴィクトリー倶楽部
絵を描くのが趣味というトレーナーに、似顔絵を描いてもらった時のヴィクトリー倶楽部
なんか高価そうな壺を割ってしまった時の、幼き日のヴィクトリー倶楽部
トレーナーの私室にあったとあるものを再生してしまった時のヴィクトリー倶楽部
#今月描いた絵を晒そう #ウマ娘 カフェタキオンエアグルヴィクトリー倶楽部
推し、最盛期を過ぎた後は、後輩たちやヴィクトリー倶楽部の子供たちの面倒見てそう。
#これを見た人はスリーショットを貼れ そのためのヴィクトリー倶楽部