「眠っている隊長を眼前に何かが壊れると知りながらも後戻り出来ないところまで来て優しく手を頬に触れてから後ろめたさと背伸びした色気を一撮み含んだ吐息を漏らしつつ柔肌を触れあわせる月明かりに添えられたニキちゃその姿......年齢制限設けてフィルム上映したいほどに美しいだわさ...........」

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