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一日いちおがた
ある意味必殺だと思ってた「頭を狙う」が通用しなかった場面
……のあとで、ちゃーんと教訓を飲み込んでる尾
そういうところが良い
一日いちおがた
扉絵のやつ。
ゴトリ3人との間に独特の距離感があって、なんというか「俺がしっかりしないと」的な気を張った感じがするのが良い。
3人がワチャワチャしてても乗っからないで一歩引いたところに居る、クールな上等兵モードって感じ。つまり好き。
一日いちおがた
原作の方でも尾にしては珍しい表情というか目の形……後ろから銃が飛んできたらまあそうなるわな
流氷も暴走列車もみーんな背後から忍び寄るピンチ(と書いてスッギと読む)…大変だねえ🤔
一日いちおがた
この、薄明かりに照らされてる感大好き
きっと身体しんどいだろうに伏線を撒いて行くのを忘れない、目的のためなら色々と惜しまない男
一日いちおがた
この辺の尾は何を思ってたんだろうなって知りたい気持ちもありつつ、それがわからないからまた良いんだよなあ〜と思いつつ…
でもやっぱあえて「考えないようにしている」って線も有り得るな…。モノローグ出てないんじゃなくて本当にモノローグが無い(抑え込んでる)のかもしれない…
一日いちおがた
外套のフードのとこをこう…下ろす手前っていうか…ゆるっと被ってるスタイルは私に効く。
なにげにここも胸騒ぎの腰つき
尾が撃つ時の立ち方っていうかバランスのとり方っていうか、この斜めのやつはすごくセクスィーだと思うわけです🤔