『ゆっくりでいいよ、エミリア、。ゆっくりじっくり、のんびりと俺を好きになってくれたらいい。君の隣を歩きながら、君をメロメロにできるように頑張るから』
『──っ』
『ありがとう、スバル。私を、助けてくれて』
ただそれだけのために頑張った──ただそれだけの物語。#一日一リゼロ名シーン

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