球団擬人化(ロリィグシリーズ・Nonsense Parallel Battleの2シリーズ)中心に、七十二候擬人化(然天晴歳時記合戦、というタイトルはある)、アロマ精油擬人化と思想・思考実験擬人化(哲学科卒)の世界観を構想中です。

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プロ野球球団をロリィタ娘で擬人化するやつしてます

もうそろそろプロ野球球団を軍人男子で擬人化するシリーズが出せそうです

あとなかなかできてないけど七十二候擬人化するシリーズぼちぼち…………やれたらいいな…という感じです…のろのろ…

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二十四節気七十二候擬人化まとめ

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・七十二候擬人化
・球団擬人化
・市町村擬人化
など細々擬人化概念を生み出してます…!(なかなか出せないものも多いのですが…)
今年は擬人化の年にしていきたいので、擬人化好き同士の方仲良くしていただけたら嬉しいです。
♡RT巡回させていただきます…!

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9月に訪れた さんたちのまとめルーレット!ぽちぽち止めてみてもらえると嬉しいです~!!

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「坏」は片開きの戸を、「虫」はトカゲや蛇、蛙などの爬虫類や両生類を含む人・鳥・魚・獣に属さない小さな生き物をさします。これは虫という漢字がヘビをかたどった象形文字であったことに由来します
蓄えを作り眠ることで越すもの、卵を残し世代交代するものなど種によって様々です 

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【今日の暦擬人化 その36】
9/28~10/2は第47候・蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)。
虫が冬ごもりの支度を始める季節。

暦と擬人化の解説に続きます→

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春分に鳴り始めた雷は徐々に収まります。日本では古来より、雷の時期と稲の生育~収穫の時期が重なっていたことから、雷と稲を夫婦に例えて「稲妻」と呼んできました。また雷は「神が鳴らす」という考え方から雷を「神鳴り」「神立(かんだ)ち」とも呼びました
対の暦もご覧ください→#七十二候擬人化

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夫婦で役割分担し子を育てる燕は、別名「愛情の鳥」とされています。春に到来し、秋に子育てを終えた親鳥は子を置いて先に渡りを開始し、子は親を追いかけるように飛び立ちます。
旧暦8月は「燕去月(つばめさりつき)」とも呼ばれます
※合わせてご覧下さい→https://t.co/NAU1gp3Inc

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鶺鴒は「恋教え鳥」「嫁ぎ教え鳥」「神の鳥」などの多くの異名と美しい声が特徴です。日本創生の神・イザナギとイザナミは鶺鴒が長い尾を上下に振る様子から夫婦和合を学んだとされており、婚礼調度品には「鶺鴒台」があります。また人間を見ても逃げることがないと考えられています

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「露(朝露・白露)」は大気中の水蒸気が冷え草花の表面に水滴となってついたものです。まるで珠(玉/宝石)のように白く光り輝く美しさや、日が昇ると消えてしまうという幻のような儚さを自らの境遇と重ねるような歌が多く残されており、数多くの人を魅了した題材でした。

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鴻雁北(こうがんかえる)

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こちら霧崎らみるさん()の七十二候擬人化のファンアートです。かわいい!かっこいい!知見が広がる!の三拍子なのでぜひ見てみてください☺

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の2020年投稿分で髪色だいたい色相環!擬人化以外にも趣味に仕事に沢山絵を描いた一年でした。
たくさん絵を見てもらいたいので来年も頑張ります、よろしくお願いします!

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「禾(のぎ)」は穀物の総称で、五穀豊穣の「五穀」は米、麦、粟、豆、黍または稗を指します。古事記・日本書紀の食物起原神話において、五穀は女神の体の様々な部位から生まれました。台風に見舞われる季節柄、収穫は一年の苦労が報われる瞬間と言えます。
次回の 更新は~9/6です※

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【暦擬人化 その31】
9/2~9/6は第42候・禾乃登(こくものすなわちみのる)。
穀物が実りの時を迎え、稲穂が黄金色になる季節。

暦の解説とキャラの話に続く→

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今年最後の新規 は明日12/31のお昼ごろにあげにきます!もうちょい仕上げ加筆してから…!
途中のものおいとく
昨日上げた絵も見てくださいな~https://t.co/u5o0BZfA2u

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この時期北からの冷たい風と南からの湿った空気が秋雨前線を作り、時折暑さが戻りつつも徐々に気温は下がっていきます。その様子は「粛」と表され「鎮まる/収まる」を意味します。また台風が多く発生し昔の農村では試練の季節とされ、風鎮祭が催されました
次回の 更新は~9/1です※

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綿毛はその真っ白でふわふわな見た目から「コットンボール」とも呼ばれます。平安ごろ日本に伝来しましたが、気候などを理由に栽培が定着したのは室町以降でした。優れた機能性、発色性は、当時まだ麻製品などを身に纏っていた庶民の生活を激変させました。
次回の 更新は~8/27です※

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【今日の暦擬人化 その29】
8/23~8/27は第41候・綿柎開(わたのはなしべひらく)。
綿を包む柎(はなしべ。萼-がく-のこと)が開き、ふわふわの綿毛が見える季節。

暦の解説とキャラの話に続く→

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「霧の帳」という季語が伝えるように、遠くが見通せないこと=神秘や幻想、不安の象徴とされます。また霧は水蒸気が細かな水滴となり光を反射・吸収・散乱させる現象のことで、「蒙霧(もうむ)」はもうもうと立ち込める霧の様子を、「升降」は昇降を差します
次回 更新は8/22です※

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