夏ですね。

屋台に浴衣、満開の花火…見たい。


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我、焼そば片手に
哀悼と敬意を謳う

申す

愛す家族を守る為
愛しき友を救う為

頂き名乗る者共を
ちぎっては投げちぎっては投げ
神威纏いの赤き衣を
血潮で猶も紅く染め上げ
人の携う『たましい』叫ぶ
見目麗しき乙女なり

名をば讃岐の三ノ輪銀となむいひける。


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今日はね…1人の無垢な少女のね…うん、勇者な日ですよ
銀ちゃんはいい子で、将来はお嫁になるという可愛い夢ももってる子なんです…
語ると泣きそうなのでここらへんにしとく…

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あの時銀ちゃんが頑張ってくれたから今があるだよね...ありがとう銀ちゃん
銀ちゃんは誰よりも勇者らしかったよ

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家族をその小さな体で抱く優しさを忘れません
ともだちとの無邪気にころころとした貴女の笑顔を忘れません
お嫁さんになりたいという貴女の夢を忘れません
「またね」と言った貴女の背中を忘れません

貴女の『たましい』は本当に立派で美しかった

今はただ優しい夢を

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三ノ輪銀様に最大限の敬意を。

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銀ちゃんはかっこよくて優しくて気高い正真正銘の勇者でした。

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そうかぁ…もうこの日になるのか。
銀ちゃん…ありがとうなぁ…。

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三ノ輪銀さん
素晴らしい思い出をありがとう

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仲間を守って戦った銀
とてもかっこよかったです…
お疲れ様でした

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今日は銀ちゃんの命日ですね…大切なものを守るために戦ったその生き様、絶対忘れないよ…

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そっか、今日は銀ちゃんの…
「たましい」の勇者に、拝(-人-)



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誰の命もまた誰かを 輝かすための光。

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ふむ…手持ち画像を調整したものを。 

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