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「三体II:黒暗森林」、上巻は前巻から時代が変わって登場人物も展開も一新された感じでまた0から状況説明が延々と...とイマイチのれていませんでしたが終盤の"水滴"登場で一気に盛り上がりました。ありがとうぴちょんくん!
『三体II』が予約者のもとへ雲の上から電磁波として降りそそぎ降臨する今日、日本国民の多くが中国SFを読み始めているでしょう。
復習を兼ねて、もっとも重要な事実を再確認しておきます。
物語のキーとなる素粒子型万能AI「智子」の、本場中国で広まっているビジュアルイメージは、この姿です。
『三体II 黒暗森林』、プロローグだけですごく変(誉め言葉的で)ですよ。
中の人は英語版の『三体II』を読みましたが、これがもう、全編すごく変! 想像よりすごい! 乞うご期待!