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『20年で色々変わっちゃったヒーローと少年』今週配信の2本目はガーディーが一二三博士のわがままを叶えてあげるお話だよ!GANMA!に読みに来てね!!
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さて今週からバプテスマの聖ヨハネ週間。クリスマスが冬至と重なるように、この祝祭は夏至と重なり、さまざまな要素が反転しているのが面白うございます。魔女が空を舞い、魔物の王が地のおもてを歩くとされるのも、東方の三博士の戯画化でありましょうか。絵は雰囲気重視のWGRから。
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ゴリアスとの初戦で修理する事になったマジンガーの内部が建物のような構造なのは意外だった。とはいえ兜十蔵博士が個人で製造したから修理も個人でするのを想定してたなら、専用施設なしでも可能な仕様だったのかな? でも内部に三博士が居る状態で戦闘するのは流石に酷すぎるだろ。
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ちょっと第11話を見直して気付いたけど、あしゅら男爵がガレン砲で光子力研究所をバリアごとブッ壊してやるぜぇ!的なこと言ってたけど、この時点で光子力研究所名物“割れるバリア”を展開した事は無かった筈なので、どうやって知った? 第9話で三博士を誘拐した時に聞き出したのか?