37. 張昭

孫策、孫権に仕え、呉の文官として内政を補佐した。曹操への降伏論を唱えて孫権と対立したこともあった。



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34. 魯粛

孫策、孫権に仕えた呉の武将。周瑜の後継者となり呉軍を率いた。



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33. 張遼

董卓、呂布に仕えた後に、曹操に降伏。魏の武将として活躍。勇猛さと冷静さを兼ね備えていたという。



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32. 張角

太平道を唱え、黄巾の乱を指導した宗教家。



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31. 袁紹

名門の家柄。董卓が権力を握ると、董卓征伐の盟主となる。勢力を拡大していったが、官渡の戦いで曹操に大敗。



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30. 霊帝

後漢王朝の第12代皇帝。天災や権力争いが続き、自身は酒色に溺れた。その結果、疲弊した民衆が黄巾の乱を起こした。



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29. 徐晃

曹操に帰順。堅実かつ大胆な戦いぶりで、多くの戦場で活躍。



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27. 典韋

曹操の武将。武勇と忠義を備え、親衛隊長として活躍。



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26. 魏延

劉備の入蜀に従い戦功をあげた。劉備の死後、蜀の文官と対立し、反乱を起こした。



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25. 郭嘉

袁紹の配下であったが、後に曹操に仕えた。軍師として策略で曹操を補佐したが、若くして亡くなった。



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23. 貂蝉

董卓の討伐を目論む王允の娘。絶世の美女で、董卓と呂布の仲を裂くことに成功。小説「三国志演義」に登場するが、架空の人物とも言われる。



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22. 董卓

後漢末期、辺境の1将軍であったが、頭角を表し、霊帝死去の混乱に乗じて献帝を擁立。一時は権力をほしいままにしたが、諸侯などの反感を買い、側近であった呂布に討たれた。



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21. 甘寧

主君を替えて孫権に仕え、呉の武将となる。赤壁の戦いや魏軍との戦いで功績をあげた。



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20. 袁術

董卓による動乱の中で力を蓄え袁紹や曹操と争う。皇帝を称するも民心を得られず、孫策の離脱もあり、曹操に破れる。



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17. 張郃

袁紹のもとにいたが、曹操に降伏。以後は魏の武将として各地で活躍。



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16. 司馬懿

荀彧らに評価され曹操に仕える。曹操の死後には次第に権力を持ち、政治や軍事の高位に就く。孫の司馬炎は魏を廃し、晋を建国した。



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15. 趙雲

はじめ公孫瓚に仕えていたが、後に劉備に従う。数々の戦いで活躍し、蜀を支えた。



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14. 黄蓋

孫堅の挙兵から、孫策、孫権の三代に渡って仕えた、呉の武将。赤壁の戦いで、曹操軍を相手に奮戦。



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13. 孫策

若くして父・孫堅を亡くし、袁術の配下にいたが、後に独立。刺客に襲われ、自身も若くして亡くなる。後継を弟・孫権とした。



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12. 夏侯惇

曹操の従弟で、挙兵時から従い、曹操の最も信頼厚い武将。



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